JAしおのやは、環境保全・社会貢献活動の取り組みとして2009年6月、ペットボトルのキャップの回収運動を始めました。

 ペットボトルのキャップは焼却処分すると、400個で3150グラムの二酸化炭素(CO2)が発生します。環境意識やリサイクル意識を高めるため、キャップ回収箱を本店、各地区センター、支店や自動販売機などに設置しました。組合員や女性会員、職員の協力で、毎月、多くのキャップが本店に集められています。集まったキャップは、エコキャップ推進協会に寄付し、ポリオワクチン代に協力。800個のキャップが、ワクチン1人分になります。

 11年12月末で回収累計17万2000個となり、これはポリオワクチン215人分、CO2削減1355キログラムになりました。総務課の酒井進課長は「リサイクルすることで社会貢献につながる意識を共有し、役に立ちたいです」と話します。

 [写真説明]JAしおのや本店に集められたペットボトルのキャップ