「手作りの良さを少しでも多くの子供たちに分かってもらいたい」。そんな願いを込めてJAしもつけ女性会(荒川葉子(あらかわようこ)会長)は、5年前から「親子でそば・うどん打ち教室」を開催しています。今年は8月7日、栃木市大平町西野田の「ゆうゆうプラザ」に18家族50人が集い、小麦粉500グラム分のうどんを打ちました。

 使用した小麦粉は、旧都賀町産のもので、地産地消にも貢献。参加した家族の半数以上が「うどん打ちは初めて」でしたが、女性会の指導の下、こねる、足ふみ、のし、切りまで手際よく作業しました。できあがったうどんは、かきあげ天ぷらと一緒にいただきました。荒川会長は「家に帰ったら今度は、家族みんなで楽しんでみてください」と呼び掛けていました。

 同JAでは田植え教室やイチゴハウスでの作業体験など、地域の子供たちの食育を通し地域交流を深めています。

 [写真説明]親子で手作りうどんに挑戦=8月7日