JA足利は「くらしの活動」一環として、直営の農産物直売所を「あんあん」(安全・安心の略)の愛称で足利市内に「雷電(らいでん)」「弥生(やよい)」「五十部(よべ)」「八椚(やつくぬぎ)」「百頭(ももがしら)」「葉鹿(はじか)」の6店舗を設置しています。安全・安心な地場産農産物や加工品などを地域の消費者に提供するため、コンビニエンスストアのように多店舗展開し、地域との結びつきを強めようと努力しています。

 また、地産地消の拡大、食育の充実を目指して、市内の小、中学校33校の学校給食に食材の提供を行っています。特に主食であるご飯は、2010(平成22)年産から精米をJAが直接納品する方法で、おいしいお米を提供しています。

 これからも、地場農産物などの提供により農業への理解を深めていただくとともに、将来の農業者や支援者の育成につなげていきます。

 [写真説明]足利産の食材を使った給食をおいしく食べる児童