栃木県大田原市北金丸の国際医療福祉大は9日、卒業式に当たる学位記授与式を行った。3学部の卒業生793人と大学院修了生23人が学びやを巣立った。
式には卒業生や修了生、保護者のほか、来賓として相馬憲一(そうまけんいち)市長や岩佐景一郎(いわさけいいちろう)県保健福祉部長らが出席した。校歌斉唱や学位記授与の後、鈴木康裕(すずきやすひろ)学長が「夢を広く大きく持ちながら新しい環境に果敢に対応し、人生の勝ち組として試練を乗り越えていっていただきたい」と式辞を述べた。
卒業生を代表して保健医療学部作業療法学科の須田有咲(すだありさ)さん(22)は「志を同じくする仲間と支え合いながら過ごした時間は、何物にも代え難い財産になった」と謝辞を述べた。
修了生代表で医療福祉学研究科博士課程の漆原美希(うるしばらみき)さん(28)は「培った専門的知識と全ての方々への感謝を忘れることなく、社会に貢献できるよう精進していく」と語った。
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