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＜61＞海外でも評判岩舟の「巨峰」　粒そろう高糖度の一級品

豊かな大地にはぐくまれた「メイド・イン・とちぎ」の農畜産物は海外でも評判です。

2010/6/18

＜60＞つや良く、張りある「はが野」のナス　イチゴに次ぐ自慢の逸品

奈良時代にはすでに国内で栽培されていたというナスには、「秋茄子は嫁に食わすな」など数多くの慣用句や、ことわざがあります。

2010/5/18

＜57＞「元気野菜」グリーンアスパラガス　みずみずしい春の息吹

「勢いよく裂ける」「たくさん分かれる」など多義の語源がある「アスパラガス」は、春の到来を告げる“元気野菜”として人気です。

2010/2/18

＜53＞味自慢　矢板の完熟リンゴ　陽光に恵まれ高い糖度

大自然の恵みを実りあるものにする仕事は、時として自然との闘いを余儀なくされることもあります。

2009/10/18

＜５１＞国内生産シェア98％のかんぴょう　絶やさぬ300年の伝統

まだ、夜も明けやらぬ午前３時。「しゅるしゅるしゅるっ」と、手かんなの音だけが、ウリ特有の甘い香り漂う作業場に響きます。

2009/8/18

＜５０＞５０回記念号　安全・安心ＪＡの願い　「食」の信頼　たゆまぬ努力

「豊かな暮らしをサポート」をテーマに、２００５年６月から掲載を続けてきた「ＪＡプラザふぉーｙｏｕ」が、今回で第５０回を迎えました。

2009/7/22

＜４７＞なす南のブランド・フキ　里山の懐かしい味と香り

♪すじのとおったふーき～　子どもの遊び歌「お弁当箱の歌」にも歌われているフキ。

2009/4/18

<46>春の到来告げるワラビ　温度管理、土づくりを徹底

春の到来を告げる山菜。そろそろ辺りの野山でも芽吹くころではないでしょうか。中でもワラビは、握りこぶしのようなユニークな形が印象的。

2009/3/17

<45>やっぱり国産農畜産物推進運動～みんなのよい食プロジェクト～

食料の６割を海外に頼っている日本。穀物の価格高騰、食品の産地偽装など「食」に関する問題が頻発し、不安は高まるばかりです。

2009/2/17

<43>佐野の伝統地場野菜「かき菜」　冬の寒さで増す甘さ　ブランド化で販路拡大

「かき菜」は佐野市を中心に両毛地区で古くから栽培されている伝統的な緑黄色野菜。アブラナ科の菜の花の仲間で、栄養もたっぷりです。

2008/12/16