瀬高市長(左)と入坑者950万人目となった作田さん一家

 【日光】1980年にオープンし、足尾銅山の坑内を巡る足尾町通洞の観光施設「足尾銅山観光」の入坑者数が7日、950万人を達成した。施設には年間10万人前後が訪れ、日本の近代化を支えた銅山の歴史を学ぶことができる。節目を迎え、瀬高哲雄(せたかてつお)市長は「足尾観光の活性化を図っていきたい」と思いを新たにした。