【ワシントン、イスラマバード共同】米国とイランの停戦に向けた仲介に当たるパキスタンのシャリフ首相は8日、米イランが即時停戦で合意したと発表した。トランプ米大統領は7日、イランがエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡を開放することを条件に攻撃を2週間停止すると表明。イランは軍の調整の下で海峡の安全な通航が2週間可能になるとした。停戦が実現すれば初めて。ホワイトハウス関係者によると、イスラエルも2週間の攻撃停止に同意した。
恒久的な終結につながるかが焦点だ。イラン最高安全保障委員会は8日、パキスタンの首都イスラマバードで10日に米国との交渉を始めると表明。米メディアによると、米代表団はバンス副大統領が主導する見通し。
シャリフ氏によると、即時停戦の対象地域にはレバノンと周辺も含まれる。イスラエルはレバノンで親イラン民兵組織ヒズボラと交戦を続けてきた。
イラン最高安全保障委員会によると、米国との交渉期間は最長15日間とし、海峡通航の取り決めや制裁解除、中東の基地からの米軍撤退などを協議する。
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