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棚田

棚田田ごとに映す 故郷の姿　盛夏に向け、緑深まる梅雨の時季。里山の傾斜地に広がる棚田が、美しいシーズンを迎えています。

2022/6/22

とちぎに生きる渋沢栄一
地域振興　陰の立役者

とちぎに生きる渋沢栄一　地域振興 陰の立役者下野新聞社 編四六判・並製・143頁・オールカラー定価 1,760円（本体1,600…

2020/12/7

初年度 本県移住支援金　交付見込み１２０人　決定わずか２件　就業ニーズへの対応必要

県が２０１９年度から始めた移住支援事業による本県への移住者が伸びていない。

2020/3/29

交流イベントや就職フェア情報　ＬＩＮＥでＵターン促進　栃木県、東京圏の若者に配信

県総合政策部は10日から、無料通信アプリ「ＬＩＮＥ（ライン）」で、東京圏に住む本県出身の若者向けに、Ｕターン促進を目的とした交流…

2020/1/21

ＬＩＮＥでＵターン促進
県、東京圏の若者に配信　交流イベントや就職フェア情報　

県総合政策部は１０日から、無料通信アプリ「ＬＩＮＥ（ライン）」で、東京圏に住む本県出身の若者向けに、Ｕターン促進を目的とした交流…

2020/1/10

地域の課題解決策学ぶ　協力隊県サミット42人が参加

【益子】県内で活動する地域おこし協力隊員の研さんや交流を目的にした「地域おこし協力隊県サミット」が２４、２５の両日、益子の益子駅…

2019/11/1

栃木県へ移住相談５割増　大田原１位、２位に茂木　18年度

県と県内市町が２０１８年度に受け付けた移住に関する相談は、前年度比１５０９件（51％）増の計４４６５件で調査開始以来最多を更新し…

2019/8/28

地域おこし協力隊員が発案、運営　子どもに人気の小さな駄菓子屋さん

【日光】中小来川の「ふれあいの郷小来川」にある駄菓子屋が、地元の子どもの間で人気だ。

2019/7/17

都内県人、交流の場増加　日本の中心でとちぎ愛を叫ぶべ　ＵＩＪターン期待

春を迎え、就職や進学で首都圏に移住する人も多いはず。「栃木弁丸出しで古里を語り合いたい！」。

2019/4/2

【平成トラベラー】14年　星ふる学校くまの木オープン　塩谷　廃校活用、新たなシンボル

漆黒の夜空に無数の星がまたたく。「きれい」。あちこちで歓声が上がった。

2019/1/12