検索：高齢者

新型コロナ５類移行１年、戻る「日常」　対面給食や脱マスク広がる　医療、福祉は警戒続く

新型コロナウイルス感染症が季節性インフルエンザと同じ「５類」に移行し、８日で１年が経過した。

2024/5/9

１万３千匹の稚アユに「バイバイ」　塩谷・荒川河川敷で園児らが放流

【塩谷】県鬼怒川漁協玉生支部は８日、玉生の荒川河川敷で稚アユを放流した。近くの認定しおやこども園の園児が初めて参加。

2024/5/8

栃木県内、ワクチン14万回分廃棄へ　昨年秋冬の接種分として供給の２割　新型コロナ５類移行１年

新型コロナウイルスのワクチン接種を全額公費で負担する「特例臨時接種」が３月末で終了し、２０２３年秋冬の接種分として栃木県に供給さ…

2024/5/8

県が感染対策職員を養成　施設クラスター多発の教訓踏まえ対応強化　新型コロナ５類移行から１年

高齢者施設などの感染症対策として県が対策の中心となる「感染症対策コーディネーター」を養成することが７日までに、分かった。

2024/5/8

鹿沼に地域サロンオープンへ　「みんなの広場」今月下旬にも　子ども食堂や交流イベント企画

【鹿沼】子どもから高齢者まで地元住民が集う地域サロン「みんなの広場」が今月下旬、千渡の民家を活用してオープンする。

2024/5/7

「第４種踏切」早期解消へ　栃木県が市町、事業者交え協議会　来月までに設立、住民へヒアリングも

群馬県高崎市の踏切で４月、小学４年の女児（９）が電車にはねられ死亡した事故を受け、栃木県が遮断機や警報機がない「第４種踏切」の解…

2024/5/3

栃木県内22年度 生活保護受給１万6354世帯　半数超高齢者、母子は３％
希望って何ですか　第４章特集ー読者とともに考えるー

厚生労働省の被保護者調査年次調査によると、本県の２０２２年度の生活保護受給世帯数は前年度比62世帯増の１万６３５４世帯だった。

2024/5/2

大人の学校“授業”さまざま　矢板の常設型サロン「いこいず」１カ月、早くも人気　体育に社会、給食も

【矢板】高齢者らが気軽に通える市初の常設型サロン「いこいず」が、旧泉中の旧校舎を活用した複合施設、市泉きずな館に開設して間もなく…

2024/4/28

【食べた？】癖になる、ほどよい辛さ　担々麺　麺屋すがぞう（那須）

舌と喉がピリピリと刺激され、汗が噴き出してくる。それでも箸は止まらない。

2024/4/26

那須烏山の父親団体「なすから子結び団」が活躍　企画好評、地域の多世代交流創出にも注目

【那須烏山】子育て中の市内の父親５人でつくる任意団体「なすから子結び団」が市内の公園などで定期的に開催しているイベントが好評だ。

2024/4/23