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中高生がフードバンク呼びかけるポスター制作　大田原で福祉講座

【大田原】市社会福祉協議会が主催する「中高生が考える福祉のまちづくりｉｎ大田原」が７日、中央１丁目のトコトコ大田原で開かれた。

8/12 11:30

増える負担感、見えぬ先行き　現金給付、賃金上昇に望み
民意の形　2025とちぎ参院選　（１）物価高・消費減税　

チラシを手に、価格が安いスーパーや量が多い商品を並べる業務用スーパーを利用する。外出先でおなかがすいても外食は我慢する。

7/7 5:00

大田原・羽田小、とちぎＶネットに食料品寄贈　授業でフードバンク学び「困っている人助けたい」

総合的な学習の時間で「福祉」をテーマに学んできた大田原市羽田（はんだ）小の４年生が17日、各家庭から集めた食料品を、とちぎボラン…

3/21 17:00

栃木県内の避難者数　福島、岩手から1157人　長期化・定住進む　東日本大震災14年　県内団体は支援の在り方模索

東日本大震災や東京電力福島第１原発事故の発生から11日で14年となる。

3/11 5:00

ボランティア

目の前で誰かが転んでけがをした。そこを素通りする人はいるだろうか。

1/17 8:00

阪神大震災30年　とちぎＶネット理事長・矢野正広さん　能登から向かった神戸、「活動の原点」で思う災害ボランティアの在り方

ボランティア派遣など大規模災害の被災地を支援する認定ＮＰＯ法人「とちぎボランティアネットワーク」（とちぎＶネット、宇都宮市）。

1/15 5:00

とちぎＶネットが災害や貧困の支援をラジオで発信　番組開始から８年　大学生が進行役、SNSで若者にもPR

阪神大震災を機に発足した認定ＮＰＯ法人「とちぎボランティアネットワーク」（とちぎＶネット）が、宇都宮市のコミュニティーＦＭ「ミヤ…

1/14 5:00

「とちぎＶネット」災害支援けん引30年　阪神大震災を機に発足　那須水害、東日本大震災、能登地震…ボランティア１万６千人超派遣

１９９５年の阪神大震災は17日、発災から30年となる。

1/14 5:00

【能登地震１年】募金、行政の応援、ボランティア、チャリティー…栃木県内から支援の輪　下野新聞の報道で振り返る

２０２４年に下野新聞が取材し、報じた能登半島地震関連の記事は２６０本を超えた。

1/1 19:30

被災地に通う

椅子にかけ、湯を張ったバケツに素足を浸す。体がじんわりと温まるまでの間、ボランティアが手を取り、指や手のひらをさする。

1/1 8:00