総合的な学習の時間で「福祉」をテーマに学んできた大田原市羽田(はんだ)小の4年生が17日、各家庭から集めた食料品を、とちぎボランティアネットワーク県北支部に寄贈した。授業でフードバンクの存在を知って学習する中で、「困っている人を助けたい」と自ら考えて実践。
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