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新授業「いちご学」「ぶどう学」　国学院栃木短大が24年度　「岩下の新生姜」社長も特別講義

【栃木】国学院大栃木短大が２０２４年度から、市内で生産が盛んなイチゴとブドウを多面的に学ぶ「いちご学」「ぶどう学」の授業を開講す…

2024/1/16

【指定廃棄物の行方】大田原市が暫定集約完了　放射性物質含む市内の農業系指定廃棄物

東京電力福島第１原発事故で発生した放射性物質を含む市内の農業系指定廃棄物について、大田原市は15日、同市宇田川の県有施設「北那須…

2024/1/16

畑から“不審な男”...逃走阻止したブドウ農家の執念　栃木の野口さん

ブドウ農家の執念が“不審な男”を観念させた。　シャインマスカットが鈴なりに実った昨年９月上旬の早朝。

2024/1/14

サツマイモ生産拡大へ結束　矢板で初の戦略会議　５年後栽培面積100ヘクタール目指す

【矢板】塩谷・南那須地域をサツマイモの産地として発展させていこうと、塩谷南那須農業振興事務所などはこのほど、初の「塩谷南那須地域…

2024/1/12

栃木県、12年連続日本一　飼料用米作付面積　23年は１万5069ヘクタール

本県の２０２３年産飼料用米の作付面積は１万５０６９ヘクタールで、前年比４・１％減ったものの12年連続で全国１位となったことが11…

2024/1/12

餃子会議が本格始動　宇都宮餃子背負ってＤＯＴＡＭＡさんがラップバトル　日本の食考える官民プロジェクト

農林水産省は11日、ギョーザをテーマに日本の食を巡る課題を考える官民共同プロジェクト「餃子会議」を本格始動したと発表した。

2024/1/11

佐野ネギ出荷部会発足　高品質でブランド化、地産地消　佐野ラーメン店への供給も視野に

【佐野】ブランド化や地産地消の促進などを目指して、市内約20戸の栽培農家がＪＡ佐野「佐野ネギ出荷部会」を設立した。

2024/1/11

カフェ いちごや
いちごのデザートセット

イチゴ農家が営む小さなカフェ。〝産地直結〟のスカイベリーを使ったスイーツが自慢です。

2024/1/10

【つなぐ匠たち】渡良瀬遊水地よしず　選び抜いたヨシ、美しく
野木・栗田澄枝（くりたすみえ）さん（74）

太さの異なるヨシを一本一本、手の感覚で見極めていく。静寂の中、作業場には一定のリズムで機械の音が刻まれる。

2024/1/5

新紙幣の顔ととちぎ　渋沢栄一　県内各地に思想今なお

２０２４年は、７月３日に新紙幣が発行される。紙幣デザインの刷新は04年以来、約20年ぶり。

2024/1/2