「やめろ、その魚に触るんじゃない!」。アマゾン川での調査中、網に入った魚を触ろうとした時に現地の人に言われた言葉です。魚の名前は「ブルー・カンディル」。アマゾン川にすむ、体長20センチほどの小さな魚です。
なぜ触るなと言われたのか。それは見えないけれど口の中に鋭く危険な歯を持った肉食の魚だったからです。アマゾン川ではピラニアが危険な魚として有名ですが、カンディルもピラニアと同じようにかまれたら大けがをする危険な魚です。もちろんそれは知っていたので「大丈夫、知っているよ」と言ってから手でつかんで観察をしました。
アマゾン川で捕まえたカンディル
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