明治時代の陸軍大将乃木希典(のぎまれすけ)と妻静子(しずこ)を祭る乃木神社。荘厳な雰囲気の境内に一歩踏み入ると、背筋が伸びる思いがします。

質素な造りながらも直線的な外観が美しい乃木神社拝殿
質素な造りながらも直線的な外観が美しい乃木神社拝殿

 乃木将軍は1849年、長府藩士の三男として江戸に生まれました。戊辰(ぼしん)戦争や西南(せいなん)戦争などに従軍した後、ドイツに留学して軍の仕組みや戦い方を学びました。