明治22年以来、一度も合併していない栃木県南端の町 「小さくてもキラリと光るまち」にこだわり
あなとちプラス
本県版平成の大合併が2005年にスタートし、ことしで20年。
10/23 5:00

明治22年以来、一度も合併していない栃木県南端の町 「小さくてもキラリと光るまち」にこだわり
あなとちプラス
本県版平成の大合併が2005年にスタートし、ことしで20年。
10/23 5:00

わがまちの変遷 壬生町 おもちゃ団地と人口増
1889年の町村制施行で壬生町と藤井村が合併し壬生町となり、上稲葉、下稲葉、七ツ石、羽生田、福和田村が稲葉村に、安塚、北小林、国…
2023/7/7

わがまちの変遷 上三川の人口 工業団地整備、北関東道開通で発展
多くの県内市町と同じく、上三川町も1889年の町村制施行により、従来あった村々が上三川、本郷、多功の3村に集約された。
2023/6/16

【知っとこ とちぎ】合併繰り返し現在に 明治期の数 今の50倍
④市町村の変遷 上
1889(明治22)年に「市制・町村制」が施行され、全国的に町村合併が進められました。
2023/6/14

わがまちの変遷 那珂川の人口 直近5年、減少率10%超
現在の町域は、かつて26の村で構成されていた。1889年の町村制施行で武茂、西武茂、大内、大山田、那珂の各村が誕生。
2023/6/14

わがまちの変遷 高根沢の人口 企業進出、宅地造成で増加
本県が誕生した1873年、町域には23の村があった。
2023/6/9

わがまちの変遷 塩谷の人口 衰退する鉱業、戦後漸減
町の人口は第2次世界大戦後、減少傾向が続いてきた。産業構造の変化が一因にあるとみられる。
2023/6/7

わがまちの変遷 芳賀町の人口 100年前とほぼ同数に
芳賀町の人口は4月1日現在、1万4828人(県人口推計)で、100年前とほぼ同数になった。
2023/6/2

わがまちの変遷 那須町の人口 1950年に3万人超でピーク
江戸時代末期、現在の那須町には黒羽藩領、参勤交代を行う旗本「交代寄合」だった芦野氏の支配地、幕府の直轄地(天領)が存在した。
2023/5/31

わがまちの変遷 野木町の人口 自主独立、駅中心に発展
野木町は明治の町村制施行以降、合併を経験していない県内唯一の自治体だ。
2023/5/25

日光の若者農業体験プログラムでイチゴを収穫 7日のイベント「0フェス」で販売
【日光】若者に農業の魅力を感じてもらう体験プログラム「キッカケ!」で栽培されたイチゴの収穫が6日、水無の農場で行われ、…
17:30

【速報】柔道グランドスラム東京 太田彪雅(栃木市出身)は準優勝
19:33

高校の山岳部員らがクマ対策や読図を学ぶ 栃木県教委が安全登山研修会
18:00

知事賞の福田さんらを表彰 下野新聞小学生読書感想文コンクール
18:00

横断歩道停止率、栃木県は全国10位 最下位から一時3位に躍進も…
11:30

【速報】ブレックス、秋田に競り勝つ 今季初の地区首位浮上
17:20

肋骨折られながら元世界王者を撃破 宇都宮の手塚さん、「気合と根性」でTKO勝ち
12:30

「100キロの壁」 実態と乖離 JRなど大手鉄道運賃 障害者単独は割引なし、時代合わない 全国で見直し署名活動
16:00

【速報】バックス、東北に完封勝ち
16:15

下野新聞生成AI

下野新聞認知症カフェプロジェクト2025

宇都宮市結婚活動支援事業 ときめく宮リアル

TEAM STOP TOCHIGI 2025

TKCキッズプログラミングスクール

GREEN THINKING!

栃木看護職就職ガイダンス

もっと便利にもっと楽しく!栃木のサブカルイベント情報を紹介

ハコブトチギ

とりぷれ

SOONゲーム

下野新聞社公認VTuber「栃宮るりは」の配信をチェック🍓🗞⚡

ONDO 熱を帯びて、その先へ

下野写真協会

下野新聞ニュースレター

Presso倶楽部(プレッソ)

しもつけeサポ

PR TIMES - 栃木県内プレスリリース

劇場映画 島守の塔

その電話、特殊詐欺だヨ!全員注意

いのちにハグを。

ICTと新しい働き方

とちぎ就活ナビ

県民共済presents「とちぎのMIRAI」

JAプラザ「ふぉーyou」

きたかんナビ

下野新聞社の本

とちぎ暮らしに色彩と潤いを Aspo Palette