未来へつなぐヤマの緑
エピローグ
足尾銅山が閉山して23年後の1996年、一つの市民団体が産声を上げた。
2023/6/20
未来へつなぐヤマの緑
エピローグ
足尾銅山が閉山して23年後の1996年、一つの市民団体が産声を上げた。
2023/6/20
<1>継承 期待集める宇大の活動
鉱山町として栄えた足尾は今、日光市の一地域となり1500人余りが暮らす。
2023/6/13
「親子三代足尾に生きて」 独自に歴史調査し自費出版 足尾の上岡さん
【日光】足尾銅山を経営していた古河鉱業(現古河機械金属)の元労働者で足尾町向原、上岡健司(かみおかけんじ)さん(90)がこのほど…
2023/5/28
<6>水俣(中) 過ち繰り返さぬために
「この時は、何を食べてましたか」 熊本県水俣市南部の茂道(もどう)地区で4月下旬、同市内の介護福祉士永野(ながの)いつ香(か)さ…
2023/5/22
<5>水俣(上) 「谷中学」に共感 学び継続
「谷中学」 足尾銅山から流れ出た鉱毒沈殿などを目的とした遊水地計画に伴い、強制廃村を突きつけられていた渡良瀬川下流の谷中村(現栃…
2023/5/21
<4>谷中 余儀なくされた移住
1906(明治39)年に強制廃村となった旧谷中村(現栃木市)の史跡が、栃木、群馬、茨城、埼玉の4県にまたがる渡良瀬遊水地に残る。
2023/5/19
<3>佐呂間(下) 入植者の思いつなぐ
「栃木」という名前には最初に移り住んだ人たちの強い思いがこめられているのです-。
2023/5/18
<1>佐呂間(上) 北に開かれた「栃木」
3月に亡くなった音楽家坂本龍一(さかもとりゅういち)さんは2011年の東京電力福島第1原発事故後、田中正造(たなかしょうぞう)の…
2023/5/16
吉屋信子と栃木市の10年たどる 自筆原稿やパネル展示 市文学館
【栃木】市ゆかりの作家で代表作「花物語」などで知られる吉屋信子(よしやのぶこ)(1896~1973年)と市の関わりを紹介する企画…
2023/5/4
田中正造の思想を現在に 研究者の赤上さん講演 小山のギャラリー
足尾をテーマに多くの作品を残した小山市出身の版画家小口一郎(こぐちいちろう)(1914~79年)などの作品展が開かれている立木の…
2023/4/9
デジタルアートの斬新さ、SNS発信の手軽さで幅広い世代が注目 6割が初来館 「動くゴッホ展」来館者5万人突破
県立美術館の企画展で来場者数が歴代1位となったデジタルファインアート展「親愛なる友フィンセント 動くゴッホ展」。同館関…
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那須高原ビールの「ナインテイルドフォックス」 国際ビール審査会で最高賞 味の濃厚さ、香りの豊かさ評価
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【速報】栃木シティ、松本に3-2で競り勝つ
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ブレックス、仙台に78ー88 今シーズン初の対外試合飾れず 体力、精度が課題 若手の活躍光り収穫も
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西武出店で宇都宮東武や福田屋が増床 消費者ニーズに合わせて話題作りも
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ビール片手に歴史感じませんか? 7日まで栃木で「蔵フト麦酒ウォーク」
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