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熊野古道であぶりアユ作り
秋の風物詩

世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野古道・中辺路で、昔ながらの保存食、あぶりアユ作りが進んでいる。

10/6 5:14

江戸時代木札、山寺に１０万点
国内最多で庶民信仰解明も、山形

山形大は２日、山寺として知られる霊場・立石寺（山形市）の岩窟から、江戸時代の庶民が納めた木札約１０万点が見つかったと発表した。

10/2 18:36

見えない連帯に気付いて
【書いた、思った、考えた】「賽の河原」村上晶さん

9/28 5:00

「宇都宮は武将たちの聖地」　LRT西側延伸で新たな価値を　とちぎ圏央まちづくり協議会がシンポジウム

【宇都宮】栃木県内の企業や団体で構成するとちぎ圏央まちづくり協議会は13日、宇都宮共和大でシンポジウム「とちぎＳＨＯＧＵＮ物語～…

5/19 5:00

ご当地「風景印」はなぜ変わる？　柄や形に個性あり　海外から郵頼も　
愛媛県

全国の郵便局で使用される消印の一つ「風景印」にまつわるある疑問が、愛媛新聞「真相追求　みんなの特報班」（通称・みん特）に寄せられ…

2024/10/20

故人しのび、湖上にお札　日光・中禅寺湖で「地蔵流し」　250人乗船

日光市山内の世界遺産・日光山輪王寺は18日、奥日光で不慮の死を遂げた人たちなどの冥福を祈る仏事「地蔵流し」を中禅寺湖で行った。

2024/6/19

四国遍路、本尊なぜ見られない　ありがたさ秘仏でこそ　信仰と鑑賞、区別重要
愛媛県

「寺で本尊が隠されているのはなぜ？」。

2024/5/26

新時代、宗派を超えて…　県民の安寧祈る「栃木十三仏霊場会」　大田原で５年越しの開創法要

【大田原】2019年の発足以降、新型コロナウイルス禍で延期を余儀なくされていた「栃木十三仏霊場会」の開創法要がこのほど、霊場の一…

2024/4/25

四国八十八カ所を再現、身近で疑似体験　芳賀・崇真寺が「お砂踏み霊場」整備

【芳賀】稲毛田の崇真寺は、四国八十八カ所の霊場を模した「お砂踏み霊場」を境内に整備し14日、開眼・落慶法要を営んだ。

2024/4/19

今夏発見された大黒天像など足利で初公開　豊臣秀吉も守り神にした三天の秘仏展

【足利】市北部の神社で昨年から今年にかけて発見された大黒天の木像や弁財天神体像の板絵を初公開する「三天（さんてん）信仰の秘仏展」…

2023/11/5