来館者50万人目となった岡田さん一家(中央)=25日午前、宇都宮市西川田町

来館者50万人目となった岡田さん一家(中央)=25日午前、宇都宮市西川田町

来館者50万人目となった岡田さん一家(中央)=25日午前、宇都宮市西川田町 来館者50万人目となった岡田さん一家(中央)=25日午前、宇都宮市西川田町

 宇都宮市西川田町の「コジマ子どもサイエンスパーク」(県子ども総合科学館)で25日、昨年10月のリニューアルオープン後の来館者数が50万人を達成し、同館で記念セレモニーが行われた。

 同館は24年1月から、屋内施設の大規模改修を実施。世界最高級の投影機器を備えたプラネタリウムや、人工知能(AI)や拡張現実(AR)など最新技術を用いた多様な体験型展示を設置した。

 リニューアル後の来館者数は、改修前の年間50万人のペースを大幅に上回り、わずか半年で達成した。1988年の開館からの累計は約1813万5千人。

 50万人目となったのは、同市清原台1丁目の会社員岡田直義(おかだのぶき)さん(34)と、妻の会社員玲(れい)さん(34)、長男一真(かずま)ちゃん(3)。同館からホームプラネタリウムなど記念品が贈られた。

 玲さんは「記念すべき日に立ち会えて光栄。子どもの頃も訪れた施設で、懐かしさとリニューアルによる新しさがあり、より楽しさを感じます」とにっこり。同館の神山正幸(かみやままさゆき)館長(64)は「改修後は家族連れだけでなく、中高年や若者のグループなど幅広い年代に利用が広がっている。今後も魅力ある施設運営を続けたい」と話した。