昭和100年
作家で昭和史研究家の保阪正康(ほさかまさやす)さんが、年号について「今が昭和何年なのかと考える癖がある」と雑誌に書いていた。
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昭和100年
作家で昭和史研究家の保阪正康(ほさかまさやす)さんが、年号について「今が昭和何年なのかと考える癖がある」と雑誌に書いていた。
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【プロローグ】薄れゆく記憶 託したい教訓
目当ての碑は畑の端にひっそりとたたずんでいた。2024年12月。冬晴れの下、茨城県境に程近い野木町佐川野へ足を運んだ。「倉井(く…
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【栃木シティ連載・下】ピッチ外の課題 サポーター来場環境整備、クラブを支える人材育成…地域に愛されるために
日本フットボールリーグ(JFL)復帰1年目でJ3昇格へと駆け上がった栃木シティ。
2024/12/7

ギターを売っている肉屋、コーヒー飲める楽器店… 音楽活動盛んな高根沢 “舞台裏”を支える男たち
高根沢町内では高校生バンドからプロによる音楽活動が、JR宝積寺駅前の「ちょっ蔵ホール」を会場に盛んに行われている。
2024/11/24

宇都宮とジャズ
ジャズから見た宇都宮近代カルチャー史 戦前―2023年
宇都宮とジャズジャズから見た宇都宮近代カルチャー史 戦前―2023年A5判/並製うつのみやジャズのまち委員会 編著2,200円(…
2024/3/26

【つなぐ匠たち】渡良瀬遊水地よしず 選び抜いたヨシ、美しく
野木・栗田澄枝(くりたすみえ)さん(74)
太さの異なるヨシを一本一本、手の感覚で見極めていく。静寂の中、作業場には一定のリズムで機械の音が刻まれる。
2024/1/5

わがまちの変遷 鹿沼木工団地 豊かな資源と共に発展
「木工のまち鹿沼」を象徴する鹿沼木工団地。開設から約60年が経過した現在も存在感を放っている。
2023/12/8

わがまちの変遷 益子の益子焼 雑器、民芸から多様化へ
益子町の象徴は昔も今も益子焼だ。春と秋の陶器市には全国から計60万人が訪れるなど、観光や産業の屋台骨を支える。
2023/9/29

わがまちの変遷 茂木のたばこ 繁栄支えた栽培と製造
明治以降、茂木の繁栄の礎となったのが葉タバコ栽培とたばこ製造だ。
2023/9/22

わがまちの変遷 さくらの工場誘致 日華ゴム進出で人口増
1958(昭和33)年のなべ底景気から回復し、高度経済成長期へと突入した頃。
2023/8/18

AI搭載車の共同使用サービス開始へ 芳賀町とホンダ、25日から実証実験 LRT利用者や町民の利用を想定
芳賀町とホンダは22日、同社独自の人工知能(AI)を活用した運転支援システムを搭載した電気自動車(EV)のカーシェアリ…
10/22

【速報】ブレックス、ソウルSK(韓国)に競り勝つ 東アジアスーパーリーグ
10/22

栃木県の福田知事「消化不良だった」 YouTube番組、ひろゆき氏と対談で感想
10/22

LRT延伸工事、JR宇都宮駅越えの後回しも「有力な選択肢」 福田知事が持論
10/22

奥日光で紅葉見頃 秋色の山肌、観光客を魅了
10/22

佐野市内2橋、耐震性不足の恐れ 会計検査院の調査で判明 市「詳細な設計図面なく…」
10/22

【詳報】グリスタの愛称「ホンダヒート・グリーンスタジアム」に ヒートと栃木SC、両チームの思いは
10/22

総務副大臣に高橋克法氏起用 国土交通副大臣から横滑り 高市内閣
10/22

プロ野球ドラフト会議 プロ志望の栃木県関係選手まとめ【大学生編】
10/22

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