作家で昭和史研究家の保阪正康(ほさかまさやす)さんが、年号について「今が昭和何年なのかと考える癖がある」と雑誌に書いていた。昭和の出来事と現代の距離がつかみやすくなるためだという
残り:約 461文字/全文:553文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く