検索：復興

悲劇の「一瞬」 理不尽さ心に刻む　宇都宮、西山季穂さん（一条中２年）
【ヒロシマ派遣 2025県内中学生報告】⑤

23回目となる宇都宮市の派遣団（５～７日）には市内25校から25人が参加。

8/19 11:30

キャンドルに能登への思い込めて　宇大の学生団体がイベント主催　「きれいな景色が元に戻ってほしい」

昨年１月に発生した能登半島地震の被災地へ思いをはせるイベント「キャンドルナイト　能登と、繋がる」が16日、ＪＲ宇都宮駅東口交流広…

8/16 21:40

平和で豊かな社会、未来へつなぐために　戦後80年　福田富一知事 談話

１５日に終戦８０年を迎えるに当たり、福田富一（ふくだとみかず）知事は談話を発表した。

8/15 11:00

8月14日は「廃車リサイクルの日」┃ 不要な車の寄付が被災地支援などの資金不足を解決するカギに

8/14 8:00

【３分間の聴・読・観（３７）】表情の奥を感じ取りたい
　想像力を喚起する能と映画

真夏の夜、東京・千駄ケ谷の国立能楽堂で「船弁慶（ふなべんけい）」を鑑賞した。

8/13 7:00

能登の復興願い、宇大の学生団体チアーズが「キャンドルナイト」　宇都宮駅東口で16日　応援メッセージ募る

能登半島地震の復興ボランティアなどを行う宇都宮大の学生有志団体「Ｃｈｅｅｒｓ．（チアーズ）」は16日、ＪＲ宇都宮駅東口交流広場「…

8/12 17:30

【とちぎ戦後80年】栃木県内の公共施設２５カ所　戦争テーマの展示や催し　ローカルな戦争の記憶伝える

戦後80年に合わせ、原爆や空襲など戦争をテーマにした展示や催しが、少なくとも県と県内18市町の公共施設25カ所で企画、実施されて…

8/9 5:00

【逍遙の記（３４）】被爆直後の惨状描いた「屍の街」復刊
　核の脅威高まる今こそ

戦後80年の今夏、作家の大田洋子（1903～63年）による原爆文学２作を収録する「屍の街・夕凪の街と人と」（岩波文庫）が出版され…

7/30 7:00

全国有数の桃の産地、シーズン中は店頭に50種　道の駅国見あつかしの郷（福島）　宿泊施設、カフェ、キッズスペースも

福島県の最北端、宮城県との県境付近に位置する国見町。「道の駅国見あつかしの郷」は、町役場や総合病院が点在する中心街に建つ。

7/27 11:30

宇都宮の近現代

宇都宮の近現代大嶽浩良：著定価：2,750円（本体2,500円＋税10％）ISBN978-4-88286-903-0  A5判・…

7/17 10:24