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景況感「下降」５市町
１１～１月期 県内自治体　台風被害などで後退　

共同通信が昨年１１月～今年１月に実施した全国自治体アンケートによると、県内２５市町で景況感が１年前と比べて「下降している」と回答…

2020/2/2

栃木県次期15戦略　人口減対策に未来技術　最終案に追加、数値目標３７項目

県は２３日、次期県版人口減少対策「とちぎ創生１５（いちご）戦略」（第２期）の最終案を明らかにした。

2020/1/27

地域社会の課題解決に貢献するＮＴＴ東日本　ＩＣＴ技術と資産を活用
ＮＴＴ東日本栃木支店支店長／長谷部周彦氏　下野新聞社代表取締役社長／岸本卓也

ＮＴＴ東日本栃木支店は、従来からの「電話」にとどまらず、ＩｏＴ（モノのインターネット）・ＡＩ（人工知能）などを活用し、栃木のビジ…

2019/12/10

栃木県人口、10年間自然減　09年以降120カ月連続　減少幅は拡大の傾向

出生数から死亡数を引いた９月の本県人口の自然動態は５９２人減となり、１２０カ月連続でマイナスとなったことが６日までに、県が発表し…

2019/12/1

２０１９年・大田原市議選・立候補予定者アンケート・問６
11月10日告示、11月17日投開票

選択肢：①現状のままでいい②合併を進めるべき③ほかの市町を含めた合併の枠組みが良い④その他

2019/11/6

２０１９年・大田原市議選・立候補予定者アンケート・問２
11月10日告示、11月17日投開票

選択肢：①子育て世代に対する支援制度の充実②企業誘致・雇用創出③Iターン・Uターンの促進④教育環境の充実⑤公共交通の整備⑥農業や…

2019/11/6

２０１９年・大田原市議選・立候補予定者アンケート・問１
11月10日告示、11月17日投開票

選択肢：①防災・減災②交通網・インフラ整備③市街地活性化④環境・自然保護⑤地域医療の充実⑥子育て支援⑦高齢者福祉⑧農林水産業振興…

2019/11/6

栃木県が次期１５戦略骨子案　転出、少子化対策に重点

県の人口減少対策「とちぎ創生１５（いちご）戦略」の評価会議が２５日、県公館で開かれ、次期（第２期）戦略の骨子案が示された。

2019/11/1

２０１９年・大田原市議選・立候補予定者アンケート
11月10日告示、11月17日投開票

【問１】市議会議員として取り組みたいテーマは。【問２】市の人口減少対策として最も効果的な対策は。

2019/10/29

「マンショントップメーカーとしての歩みと今後の展開」　長谷工コーポレーション代表取締役会長　大栗育夫氏

会員制組織「しもつけ２１フォーラム」の１０月例会（下野新聞社主催）が９日、宇都宮市内で開かれた。

2019/10/10