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教材に高校生の意見集約　ジェンダー平等目指し栃木県　2026年度以降、学校で活用へ

固定的性別役割分担意識の解消を図るため、県は高校生の意見を集約した学習教材の作成に取り組んでいる。

8/30 5:00

【県都の女性活躍推進】偏見解消、多様な選択肢を

宇都宮市は本年度を「女性活躍加速化元年」と位置づけ、全市的な女性活躍ムーブメントの創出に乗り出した。

8/22 8:00

男女共同参画の啓発へ　小学生向け教材19年ぶりリニューアル　電子書籍化、新項目も　宇都宮市

【宇都宮】市は本年度、男女共同参画をテーマにした小学生向けの教育参考資料「かがやき」を19年ぶりにリニューアルし、電子書籍化した。

5/24 5:00

高校共学、６割が「賛成」　下野新聞社ウェブアンケート　「男女一緒が自然」、世代で差も

男女別学の公立高校の数が群馬、埼玉県に次いで全国３位の本県。

2/19 5:00

「ふてほど」でも話題に…ジェンダー平等は実際進んでいるのか　祖父母世代とのギャップどうする
親目線で考えるジェンダー問題（後編）

前編で“ジェンダー（社会的性差）絵本”にだいぶ励まされた記者。とはいえまだ、胸の中にはもやもやが…。

1/11 5:00

ジェンダーギャップ「ちょっと言わせて」

日々の生活で感じているジェンダーギャップ。不満や体験談などを自由に寄せてもらいました。

2024/3/26

女性活躍推進に１億3100万円　Ｇ７日光会合レガシーとして　栃木県新年度予算方針

昨年６月に日光市で開かれた先進７カ国（Ｇ７）男女共同参画・女性活躍担当相会合のレガシー（遺産）として、県は３日までに、２０２４年…

2024/2/4

もし妻が先立ったら...「夫の家事」に不安視顕著　偏る分担、浮き彫りに
シニア世代アンケート㊤

内閣府が３月に公表した「男女共同参画社会に関する世論調査」の家庭生活の項目で「男性の方が優遇されている」と答えた割合が年代別で最…

2023/10/17

「男性だけずるい、悔しい」糧に　森三中・大島さんが仕事、家事でアドバイス　宇都宮で共同参画推進フォーラム

「思い込みを手放し、誰もが活躍できる社会へ」をテーマに、栃木県宇都宮市内で１日に開かれた市男女共同参画推進フォーラム。

2023/10/10

呪縛から解放へ第一歩に　女性の生き方、宇都宮で昭和女子大総長・坂東真理子さんが提言
「無自覚」の偏見、自覚を

「女性は控えめがいい」「男性はいざという時に頼りになる」－。

2023/10/4