経験災害への関心高く 宇大・近藤研究室、防災士の学び直しを調査
とちぎ防災⑫
2024/3/19
全国各地で災害が頻発する中、本県の地域防災力底上げを目指して昨年12月に宇都宮大地域デザインセンター地域防災部門が設立された。同部門と連携して県内で起こりうる災害のリスクや大学教職員の研究成果や県内の団体・学生の取り組み事例などを紹介する。
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住宅材料で浸水害に差 工法でも異なる被害、マニュアル作成へ研究中 藤本郷史准教授
とちぎ防災⑫
2024/3/19
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【避難生活の健康管理】食料支援物資は糖質中心 宇大・大森玲子教授 平常時からの備蓄重要
とちぎ防災⑪
2024/2/18
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【避難生活の健康管理】急がれるトイレ対策 県防災士会中川理事 感染症リスク拡大も
とちぎ防災⑪
2024/2/18
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【避難生活の健康管理】栃木・台風19号時の避難所では 保健師らが健康指導 市民の体調を重視
とちぎ防災⑪
2024/2/18
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【災害ボランティア】義援金で気持ちを形に 能登地震への支援 土崎雄祐
とちぎ防災⑩
2024/1/25
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【災害ボランティア】運営の礎つくる 阪神の教訓基に... 98年那須水害時
とちぎ防災⑩
2024/1/25
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【災害ボランティア】地域主体の活動、再注目 県社協、資材拠点整備で後押し 鹿沼、官民協働プロジェクト
とちぎ防災⑩
2024/1/25
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【防災士】市民団体「ママくらぶさくら」 親子で楽しく防災学ぶ 工作、パン作り工夫凝らす
とちぎ防災⑨
2023/12/18
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【防災士】非常事態に備えて市民同士で結束 20年発足の「おやま防災」
とちぎ防災⑨
2023/12/18
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