検索：ＪＡうつのみや

<202>海外輸出に農福連携、将来は６次化も
JAうつのみやのイチゴ「とちあいか」

栃木県の冬の味覚といえばイチゴ。

2022/12/18

食べて「にっこり」とちぎ生まれの大きなナシ
「えきの市場」内JAうつのみや農産物直売所

「例年だと1玉1キログラムを超える『にっこり』ですが、今年は小玉傾向で1玉800グラムほど。

2022/11/18

ＪＲ雀宮駅前に「居場所」できた　子ども向け、ＮＰＯが開設　宇都宮

【宇都宮】子どもや保護者が気軽に集える場をつくろうと、ＮＰＯ法人雀宮まちづくりプロジェクトはこのほど、ＪＲ雀宮駅前に子どもの居場…

2022/9/16

大久保 秀一（おおくぼ しゅういち）さん（44歳）・智美さん（ともみ)(36歳)/イチゴ農家
JAうつのみや

昨年４月に就農し、宇都宮市道場宿町でイチゴ「とちおとめ」の栽培を始めた大久保秀一さん夫妻。

2022/6/18

<195>宇都宮産のユリを香りとともに
JAうつのみやの「ユリ」

「純粋」「無垢」「威厳」の花言葉を持ち、豪華で気品のある花と豊かな香りが人気の高級花、ユリ（※①）。

2022/3/18

春はもうすぐ！イチゴがグッと甘くなってきました
JAグリーンかみかわち

宇都宮市北部、国道293号線沿いにあるJAうつのみや「JAグリーンかみかわち」では、鬼怒川水系の恵みを受けた豊かな土地が育んだお…

2022/2/18

村田 友香莉（むらた ゆかり）さん　23歳/和牛繁殖農家
ＪＡうつのみや

祖父が経営する和牛繁殖農家の仕事を始めて３年になります。繁殖農家を継ごうと思ったのは、中学生の時です。

2021/4/18

＜185＞アスパラガスの甘みを味わって　ＪＡうつのみやのアスパラガス

JAうつのみやのアスパラガスは、1988（昭和）年に上三川町で初めて作付けされ、現在では県内有数の産地に成長しました。

2021/3/19

山口 郁美（やまぐち いくみ）さん 29歳/果樹園
ＪＡうつのみや

父は、山口果樹園の三代目園主で、梨をメインにシャインマスカットやレモンなどを生産しています。私は３姉妹の次女として生まれました。

2021/2/18

おいしい梨に思わずにっこり
宇都宮パセオ えきの市場内JAうつのみや農産物直売所

宇都宮パセオえきの市場内JAうつのみや農産物直売所は、生産者とお客様が互いに顔の見える直売所を目指し、信頼関係を築いてきました。

2020/11/18