検索：地域医療

【小山市長選・第一声要旨】小川亘候補　停滞小山を一歩でも前へ

停滞している小山を何とか前へ進めなくてはいけない。それが私の思いだ。

2024/7/15

宇都宮医療圏、厚労省のモデル区域に　地域医療の課題解決加速へ　技術や財政、重点支援

都道府県が2025年の医療の将来像を定めた「地域医療構想」の実現に向け、厚生労働省は11日までに、新たに設定する「モデル推進区域…

2024/7/12

健康や医療、学長らが解説　29日など計３日、下野・自治医大で公開講座

【下野】自治医大の学長や教授らが健康や長寿、最新医療を分かりやすく解説する公開講座「医療最前線の今－自治医大の取り組み２０２４」…

2024/6/18

県医師会長に小沼一郎氏を選任　県北地域から初の会長に

県医師会は17日までに、宇都宮市内で定時代議員会を開き、新たな会長に副会長の小沼一郎（こぬまいちろう）氏（70）を選任した。

2024/6/17

「医療のまち」推進へ　下野市と自治医大が連携協定締結、医大生は市から行政学ぶ

【下野】市と自治医大は６日、まちづくりや医療福祉、地域活性化などに関する包括連携協定を締結した。

2024/6/7

【鹿沼市長選・第一声要旨】小林幹夫候補　長いトンネル脱する

鹿沼は16年間、長いトンネルにいた。閉塞（へいそく）感が漂っている。何としても脱しなくてはいけない。私は路線を変える。

2024/6/3

古民家本屋を地域集う場に　内科医と書店主がタッグ　併設の駄菓子屋生かし独自の取り組み　宇都宮・社団法人ひるね

【宇都宮】一般社団法人ひるねは、中戸祭１丁目の書店「書肆（しょし）ひるね」を地域の多世代の人々が集う場にしようとユニークな活動を…

2024/3/16

自治医大、医師国試合格100％　２年ぶり医大別首位返り咲き　学習支援が奏功

２月に行われた医師国家試験の合格発表が15日に行われ、自治医大（下野市薬師寺）の受験者１２２人（既卒者１人含む）が全員合格を果た…

2024/3/15

県内７病院、特例で残業延長　医師働き方改革と医療を両立　自治医大病院や獨協医大病院など「特定機関」へ

４月から始まる医師の働き方改革を巡り、県内７病院が時間外労働の上限を特例的に延長できる「特定労務管理対象機関」の指定を受ける意向…

2024/3/4

医師として責任を再確認　芳賀日赤の研修医山口さんら被災地で活動　能登半島地震支援へ

【真岡】益子町出身で、芳賀赤十字病院に勤める研修医山口光崇（やまぐちみつたか）さん（26）が１月上旬、能登半島地震の被災地で医療…

2024/2/2