<193>注目の新品種「とちあいか」を全国へ
JAはが野の「とちあいか」
「いちご王国」栃木県をけん引する、24年連続で販売額・出荷量とも全国一位のJAはが野産のイチゴ。まさに今が旬です。
2022/1/18

<193>注目の新品種「とちあいか」を全国へ
JAはが野の「とちあいか」
「いちご王国」栃木県をけん引する、24年連続で販売額・出荷量とも全国一位のJAはが野産のイチゴ。まさに今が旬です。
2022/1/18

大島 卓(おおしま すぐる)さん(39歳)/イチゴ農家
JAおやま
昨年イチゴ農家に就農。3棟のハウスを構え、9月頃から本格的に「とちおとめ」の栽培を開始しました。
2022/1/18

宇都宮産レモンの収穫
2021/12/27

ジネンジョの収穫最盛期 大田原
2021/12/21

<192>こんにゃく本来のおいしさを伝えたい
JAかみつがの「コンニャク芋」
低カロリーで食物繊維を豊富に含んでいることから、整腸作用や便秘解消だけでなく、生活習慣病の予防・改善にも役立つ健康食材として有名…
2021/12/18

和賀井 健介(わがい けんすけ)さん、(ようこ)庸子さんともに40歳/イチゴ農家
JAしもつけ
ゼロから農業を始め、初めて赤く色付いた2粒のイチゴ。栃木市の和賀井健介さん、庸子さん夫妻はイチゴで乾杯ポーズ。
2021/12/18

イチゴ収穫最盛期 真岡
2021/12/13

茂木でユズ収穫が最盛期
2021/11/23

塚原 健治(つかはら けんじ)さん 39歳/ニラ農家
JAはが野
就農一年生。今春から真岡市の実家でニラ栽培を始めた塚原健治さんは12月、念願の初収穫を迎えます。
2021/11/18

<191>幻のサトイモ「善光寺」を栃木から
JAなす南の「サトイモ」
これからの季節、煮物やけんちん汁、そしてお正月のおせち料理に欠かせない食材といえば、ねっとりした食感が魅力のサトイモです。
2021/11/18

栃木・大学合格者ランキング2025《北関東国立大学》 群馬大最多は足利高校 茨城大、埼玉大も1位は3年連続
下野新聞デジタルは、栃木県内各高校のアンケート回答を基に、2025年度の大学合格ランキングを算出した。今回は宇都宮大学…
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「歴史絶やさず読者に届ける」 矢板中央高新聞部・渡辺さん 真っすぐな情熱、3年間紙面担う
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効果的な除草を知ろう 宇都宮大の専門機関で無料講座 2026年2月、社会人向け
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おこめ券、5市町が「配布しない」 栃木県内 米どころで機運乏しく、他の市町も消極的
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マイナンバーカード更新で窓口混雑 栃木県内市町 カードと証明書の有効期限重なり
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マニー、中国に新工場 国内外3拠点体制で生産へ 高根沢・花岡工場は「スマートファクトリー」に
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