宇都宮市内で今月上旬に開かれた国際会議の外国人参加者ら約80人が、ナイトタイムの市中心市街地を散策し、ギョーザ作りや宇都宮二荒山神社での忍者ショーなどを楽しんだ。国際会議の参加者向けに、市や宇都宮観光コンベンション協会など産学官でつくる「宇都宮MICE(マイス)ネットワーク」がツアーを企画。手厚い“おもてなし”を提供することで宇都宮の魅力を世界に発信し、国際会議の開催地として知名度を高めたい狙いがある。
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