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児童が巣立った校舎で今度はサフランが育つ　佐野の旧閑馬小で動き出した新たなビジネス
グランピング施設やメロン栽培も

【佐野】都内の企業が昨年取得した旧閑馬小（閑馬町）で、サフラン栽培のための設備が旧校舎に整備され稼働するなど、事業が本格的に動き…

2024/9/20

栃木県産イチゴ生産量、56年連続日本一へ　23年産２万４千トン　量は減、台風影響か

２０２３年産（22年10～23年９月）の県産イチゴの生産量は２万４千トンで、56年連続での日本一が確実となったことが、農林水産省…

2024/9/19

色や房の形など審査　岩舟町ぶどう生産出荷組合が品評会　37人が43点出品

【栃木】ＪＡしもつけの岩舟町ぶどう生産出荷組合は７日、岩舟町下津原の岩舟地区青果物一元集出荷所で、２０２４年産露地ブドウの品評会…

2024/9/12

コシヒカリ60キロ１万6300円　2024年栃木県産米概算金　33%上昇、2008年以降最高額

ＪＡ全農とちぎ（中村昌文（なかむらまさふみ）県本部長）は30日、県内各農協に前払いする２０２４年産コシヒカリ（１等、ＪＡ米）の概…

2024/8/31

みずみずしくナシ実る「甘くシャリシャリ」芳賀の農家で収穫期　台風10号に警戒も

芳賀町の農家で特産のナシが収穫期を迎えている。

2024/8/28

裏山崩れ、土砂が民家襲う　ハウス浸水、作物に打撃も　県内大雨被害

「記録的短時間大雨情報」「線状降水帯」―。

2024/8/27

栃木県内のスーパーでコメ品薄　猛暑、在庫減、需要回復...　１人当たり販売制限も

県内スーパーなどでコメの品薄が続いている。１人当たりの販売数を制限する店舗があるほか、卸売業者にも米穀店からの問い合わせが相次ぐ。

2024/8/24

つややかな実　奥日光育ち「なつおとめ」収穫期迎える　県開発の夏秋採りイチゴ

標高約１４００メートルにある日光市中宮祠の農場「Ｍｔ．Ｂｅｒｒｙ奥日光」で、県が開発した夏秋採りイチゴ「なつおとめ」が収穫期を迎…

2024/8/20

＜219＞おいしい「美なす」を全国へ　JAなすのの「ナス」

夏野菜の代表格、ナスの最盛期がやってきました。ナスは麻婆茄子やカレー、煮浸しなど、料理のバリエーションも豊富です。

2024/8/17

糖度よし、ナシ「幸水」初出荷　大田原のJAなすの選果場

【大田原】ＪＡなすのは16日、湯津上の同ＪＡ湯津上梨選果場で、今季のナシの出荷を始め、作業員ら約50人が「幸水」の選別などに汗を…

2024/8/16