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教訓つなぐ報道へ　東日本大震災から13年　被災地の復興の歩みと現状
【#311】記者講座＠福島

 　13年たった今も、漁業関係者は震災や原発事故の影響を受け続けている。

2024/3/10

写真で伝える被災地のいま　能登半島地震発生から２カ月　鉄骨だけのビル、地面を埋める家屋の残骸…

死者２４１人、住家被害７万６千棟超の被害を出した能登半島地震は１日で発生から２カ月となった。

2024/3/5

ＡＬＴが天明鋳物や日本酒の魅力実感　佐野で製造現場見学など

【佐野】県内に勤務する外国語指導助手（ＡＬＴ）19人が２日、第一酒造（田島町）と若林鋳造所（大祝町）を見学した。

2024/3/2

自然で濃厚な甘み　日光でカエデの樹液採取始まる　メープルシロップ、道の駅などで販売

【日光】室瀬の「十石坂青木農園」で、カエデの樹液採取が始まった。

2024/1/24

栃木市、給水支援へ６職員派遣　給水タンク１基も　能登半島地震の被災地へ

【栃木】能登半島地震の被災地支援のため、市は16日、職員４人と２トン給水車１台を石川県へ派遣した。

2024/1/17

ガソリン価格、隣接市となぜ違う　“激戦区”で安値競争　「隣を見て決定」業者に疲れも
広島・福山市と岡山・笠岡市

ロシアのウクライナ侵攻などの影響で、高止まりが続いているガソリン価格。

2024/1/14

立冬控え 大田原の天鷹酒造で仕込み始まる　県土の恵みが芳醇な酒に　気の抜けない作業、来春まで

【大田原】８日の立冬を前に、蛭畑の天鷹酒造で７日、今季の本格的な仕込み作業が始まった。

2023/11/7

県内給油所、26年連続減　小規模店「やめるにやめられない」　販売量減少、老朽化、人手不足... 厳しさ増す

栃木県内で26年連続の減少が続く給油所だが、市街地から離れた地域や過疎地では小規模な給油所が高齢者らの生活を支えている。

2023/10/23

県内給油所、20年で半減　23年３月末時点で615カ所　販売量減少、後継者不足も　

ガソリンや灯油などを販売する県内の給油所は２０２３年３月末時点で６１５カ所となり、20年前の１２２７カ所から半減したことが22日…

2023/10/23

高齢者と障害者が合同スポーツ大会　10競技に心地よい汗　真岡のクラブなどから1000人集う

【真岡】市老人クラブ連合会と市身体障害者福祉会などは19日、田町の市民公園で「老人・身障合同スポーツ大会」を開き、秋晴れの下、高…

2023/10/22