検索：学芸員

「ヘビなんて、キライ！」...だけど立案しました　栃木県立博物館で企画展　学芸員の思いは

来たる２０２５年は巳（み）年。ヘビ関連のイベントをリサーチしていると、県立博物館で開催中の企画展を見つけた。

2024/12/11

「鱗屋」「碇屋」…大田原で変わった屋号　その由来を探る
あなとちプラス

大田原市中心部、元の大田原城下を歩くと、少し変わった商店の屋号が目にとまる。

2024/12/10

【濱田庄司生誕130年】貫かれる民藝の精神　「動」の庄司「静」の晋作　益子陶芸美術館で親子の作品展観

益子陶芸美術館で開催中の企画展「静と動　濱田晋作（はまだしんさく）・濱田庄司（はまだしょうじ）」は、庄司の次男で同じ陶芸の道に進…

2024/12/9

アートプロデューサー

来年のＮＨＫ大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺（つたじゅうえいがのゆめばなし）～」の主人公は、江戸期の版元蔦屋重三郎（つたやじ…

2024/12/7

幻に終わった「那須電気鉄道」とは　大正期に建設開始、痕跡は今も町内に
あなとちプラス

町役場がある那須町寺子丙と温泉街、観光地の同町湯本。この２地点をつなぐはずだった幻の鉄道「那須電気鉄道」のうわさを聞いた。

2024/12/3

徳川綱吉ら歴代将軍の“お墨付き”見える１組も　黒羽藩主・大関家の最重要史料が一堂に　大田原市黒羽芭蕉の館

【大田原】黒羽藩主・大関家が厳重に保管し続けてきた最重要史料を一堂に展示する企画展が１２月１５日まで、前田の市黒羽芭蕉（ばしょう…

2024/11/22

キャラクター「ミヤリー」も…宇都宮は“妖精のまち”　中心部にはミュージアム　きっかけは
あなとちプラス

ギョーザ、カクテル、ジャズ…。いずれも宇都宮市を代表する「まちおこし」のキーワードだ。さらに「妖精のまち」という言葉を耳にした。

2024/11/21

日光をアートプロデュースした「サムライ」守田兵蔵とは？　壬生でゆかりの50点展示、足跡たどる

【壬生】若手芸術家の育成と日光の産業振興に尽力した守田兵蔵（もりたへいぞう）（１８４４～１９２５年）にまつわる美術工芸品を紹介す…

2024/11/10

国立美術館の所蔵品を活用　連携事業第１弾は栃木県立美術館　刑部とクールベの作品展示、12月22日まで

国立美術館の所蔵品を全国の美術館などで活用する国立アートリサーチセンターの連携事業「国立美術館コレクション・プラス」の第１弾に県…

2024/11/2

「ブラタモリ」案内人に聞く、地域のディープな名所　石にまつわる名所旧跡ごろごろ

【足利】市内定番の観光スポットに史跡足利学校、あしかがフラワーパークなどがあるが、地元記者としてもっとディープな場所も知っておき…

2024/10/27