週明け27日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅続伸した。終値は前週末終値比821円18銭高の6万0537円36銭。終値として初めて6万円を突破し、史上最高値も更新した。イランが米国に対し、戦闘終結に向けた新たな提案をしたとの報道を好感し、買いが膨らんだ。
東証株価指数(TOPIX)は18・69ポイント高の3735・28。出来高は23億818万株だった。
大和証券の坪井裕豪チーフストラテジストは株価の見通しについて「モメンタム(勢い)がかなり強い。イラン情勢と企業決算を乗り切れば6万5千円台も見えてくる」と話した。
一方、SMBC日興証券投資情報部の太田千尋部長は「ハイテク株の上昇スピードが速すぎる。過熱感には注意が必要だ」と警戒感を示した。
米ニュースサイトのアクシオスによると、イランの提案は核問題を先送りし、事実上封鎖するホルムズ海峡を開放する内容という。原油の安定供給につながり、幅広い企業の業績改善につながるとの期待が広がった。
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