検索：壬生藩

きょうの歴史　１０月２２日
【ひととき欄】

5:00

松本家住宅（壬生）　国登録・明治時代　漆喰壁映える３連の蔵　仏間を飾る精緻な「宮殿」
とちぎの文化財⑯

壬生町の目抜き通り「蘭学通り」沿いにあって、ひときわ目を引く大きな門。

7/15 5:00

壬生でなぜ「箱根八里」のメロディーが流れているの？　作詞の鳥居忱が町出身
あなとちプラス

壬生町本丸１丁目の城址（じょうし）公園内にある本丸橋を渡ると「箱根八里」のメロディーが流れ出す。

7/4 11:30

20％プレミアム付き商品券、壬生町商工会が発行へ　町合併70周年を記念　３日から受け付け

【壬生】町商工会は20％のプレミアム付き商品券の発行を決め、３日から購入申し込みを受け付ける。

7/2 19:30

大河ドラマにも登場した壬生の殿様・鳥居元忠ってどんな人？　徳川家康に忠義を尽くし、壮絶な最期…
あなとちプラス

お殿様やお姫様料理などがある壬生町。それ以外にも町内には殿様にまつわる話題が多い。

2024/12/27

アートプロデューサー

来年のＮＨＫ大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺（つたじゅうえいがのゆめばなし）～」の主人公は、江戸期の版元蔦屋重三郎（つたやじ…

2024/12/7

日光をアートプロデュースした「サムライ」守田兵蔵とは？　壬生でゆかりの50点展示、足跡たどる

【壬生】若手芸術家の育成と日光の産業振興に尽力した守田兵蔵（もりたへいぞう）（１８４４～１９２５年）にまつわる美術工芸品を紹介す…

2024/11/10

「日光ブランド」の開拓者、守田兵蔵とは？　旧壬生藩士、実業家、アートプロデューサー…　功績と人生をたどる

日光の美術工芸品を世界に売り出し、国内若手芸術家の育成に尽力した旧壬生藩士がいる。実業家守田兵蔵（もりたへいぞう）だ。

2024/9/29

「鳥居茶」摘み取りに汗　壬生・稲葉小児童が体験　お殿様の工場跡も見学

【壬生】壬生藩最後の藩主鳥居忠宝（とりいただとみ）が廃藩置県で職を失った士族の授産施設として設立した製茶工場・共産社のお茶「鳥居…

2024/5/9

壬生藩の侍医古川精一は漢方医学の大家だった　町歴史民俗資料館の調査で判明

【壬生】壬生藩の侍医古川精一（ふるかわせいいち）（１８４２～84年）が、明治時代に漢方医学の復権を図ろうと活躍した大家だったこと…

2024/1/23