検索：土砂崩れ

栃木県内の土砂災害警戒区域　10年前と比べ３千カ所増えた　その理由は　

県内で土石流などの土砂災害が発生する恐れがある「土砂災害警戒区域」は２０２４年６月末現在、９７１０カ所に上り、10年前の14年の…

2024/9/1

栃木県北部で線状降水帯　塩谷と鹿沼で記録的大雨　塩谷は１時間雨量の最多更新

栃木県内は25日、日中の気温上昇や南から温かく湿った空気が流れ込んだ影響で大気が不安定になり、夜から26日未明にかけて塩谷や鹿沼…

2024/8/26

分散備蓄や独自手引　孤立対策で栃木県内市町　ハード面整備に課題

元日の能登半島地震では石川県内の各地で集落が孤立し、最大約３千人が取り残された。

2024/7/3

栃木県内15市町に災害時孤立恐れ集落　各自治体で確認ばらつき　県、本年度実態把握へ

災害時に土砂崩れなどで道路が寸断され、孤立する可能性のある集落が５月現在、栃木県内の15市町にあることが２日までに、下野新聞社の…

2024/7/3

「古里の復興の力になりたい」　とちぎVネット・下野の林さん　輪島市町野町のため、現地で毎週活動

古里の復興の力になりたい－。特別な思いで、本県から石川県輪島市町野町（まちのまち）地区へボランティア活動に通う人がいる。

2024/7/1

「昨年よりも迫力」斜面を染めるレンギョウ　那須塩原で見頃

【那須塩原】上塩原の君島宏（きみしまひろし）さん（84）方裏手の斜面にある約700本のレンギョウが見頃を迎え、一面を黄色に染めて…

2024/4/20

栃木から古里思う　能登半島地震１カ月　石川出身者、募金活動などで応援

能登半島地震は１日、発災から１カ月を迎えた。栃木県で暮らす被災地の石川県出身者は、深い爪痕が残る古里への心配や不安を募らせる。

2024/2/1

「ライフラインの重要性を実感」　那須塩原市職員４人、集落周り給水　能登半島地震支援へ

【那須塩原】能登半島地震を受け、６～９日に石川県珠洲市で給水支援を行った市上下水道部の職員４人が12日、下野新聞の取材に対し、「…

2024/1/13

宇大・近藤准教授が現地調査　能登半島地震から１週間　ライフライン復旧が急務　復旧へ長期的支援必要

能登半島地震は８日、発災から１週間を迎えた。

2024/1/9

震度６強の揺れを観測したらどうする？　栃木で５年ぶりの総合防災訓練

【栃木】災害発生時の連携を強化し、応急対策の迅速化を図ろうと、市はこのほど、市岩舟総合運動場で総合防災訓練を５年ぶりに行った。

2023/12/10