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【育児介護休業法改正】柔軟な働き方で離職防げ

育児、介護と仕事の両立支援を強化する改正育児・介護休業法が４月から段階的に施行される。柔軟な働き方を後押しする方策が盛り込まれた。

3/25 8:00

全国ワーストの賃金格差響く　経済分野のジェンダーギャップ指数、栃木県は全国45位

上智大の三浦（みうら）まり教授らでつくる「地域からジェンダー平等研究会」は８日の国際女性デーに合わせ、各地域の男女平等度を政治、…

3/8 5:00

「男性育休」初取得の企業に20万円　栃木県の奨励金制度、申請１割未満で伸び悩み

県の少子化対策緊急プロジェクトの一環として始まった「男性育休推進企業奨励金制度」の申請数は２０２４年度41件（12月末時点）で、…

1/11 11:30

「ふてほど」でも話題に…ジェンダー平等は実際進んでいるのか　祖父母世代とのギャップどうする
親目線で考えるジェンダー問題（後編）

前編で“ジェンダー（社会的性差）絵本”にだいぶ励まされた記者。とはいえまだ、胸の中にはもやもやが…。

1/11 5:00

男性育休のメリット、経験者が語る　前例なく迷いも…職場の雰囲気が後押しに

事業所で働く男性の育休取得率が県内でもじわりと上昇している。

2024/12/27

若者結婚支援や子育て世帯の負担軽減に重点　栃木県が総合計画原案　男性育休取得率や里親委託率の倍増目指す

県は18日、２０２５～29年度の子ども施策の方向性を示す総合計画「県こどもまんなか推進プラン」の原案を明らかにした。

2024/12/19

栃木県男性職員の育休取得率、過去最高の85％に　2023年度、前年度から倍増

栃木県の男性職員の育児休業取得率が２０２３年度、85％に上り過去最高となったことが12日までに、県のまとめで分かった。

2024/7/13

ジェンダーギャップ「ちょっと言わせて」

日々の生活で感じているジェンダーギャップ。不満や体験談などを自由に寄せてもらいました。

2024/3/26

栃木県の今年のジェンダー指数は？　行政分野、23年0.252で全国23位　男性育休の推進が鍵に
男女平等の度合い　過去の指数から見た本県

３月８日は「国際女性デー」。下野新聞社は2022年から同日付の紙面で「都道府県版ジェンダー・ギャップ指数」を掲載している。

2024/3/7

宇都宮市、男性育休取得率が80％に　22年度の29％から急上昇　組織挙げた取り組み奏功

【宇都宮】昨秋、職員が仕事と家庭を両立しながら活躍できる職場環境づくりを目指し、管理職が「イクボス宣言」をした市は７日、２０２３…

2024/2/12