足利市迫間(はさま)町のあしかがフラワーパークで、県天然記念物に指定されている樹齢160年超の大藤が見頃を迎え、多くの来場者でにぎわっている。
見頃を迎えたあしかがフラワーパークの大藤=23日午後3時50分、足利市迫間町、森田大地撮影
今年は気温が高く、昨年より1週間ほど早い8日に開花。同パークによると、大藤は今月末まで楽しめるという。
2本の大藤からなる広さ1200畳(約2千平方メートル)の藤棚では約16万房が満開に。時折、小雨が混じる天候となった23日も多くの人が訪れ、思い思いの場所でカメラやスマートフォンを構え、写真に収めていた。
見頃を迎えたあしかがフラワーパークの大藤
夫婦で訪れた千葉県八千代市、渡辺俊夫(わたなべとしお)さん(79)は「初めて来たが、大藤のたくさんの花が重なり合っている様が素晴らしい。幹の太さも想像以上」と驚いた様子だった。
大藤のほか、全長80メートルの「白藤のトンネル」や、ツツジ、シャクナゲなどの花々も見頃を迎えている。5月20日までライトアップも実施している。
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