検索：ごみ

「昭和モデル」の呪縛、今もなお　求められる新たなモデル作り
②家事負担

洗い物中の夫にシンクの汚れを指摘した時だった。　「やってほしいなら、頼み方ってのがあるだろ」　夫の一言に、怒りがこみ上げた。

2023/6/20

貴重な歴史資料守れ　関係者の連携、周知に課題　「とちぎ史料ネット」高山代表　　
③災害と文化財保全　

ひとたび災害が発生すると人命救助や復興支援、インフラ整備に注目しがちだが、地域の歴史や文化を継承するための文化財保全や防災対策も…

2023/6/19

「いつもありがとう」宇都宮のごみステーションに感謝の看板　子どもたちが製作　

宇都宮市一の沢１丁目のごみステーションに、収集関係者らに感謝の気持ちなどを伝える看板が立てられている。

2023/6/18

とちぎの未来、知事と語り合う　県庁で中学生向けフォーラム

県民の日の15日、福田富一（ふくだとみかず）知事が中学生と直接対話する「知事と語ろう！とちぎ元気フォーラム」が県庁で開かれた。

2023/6/16

【知っとこ とちぎ】移動運動や県令の判断　栃木から宇都宮へ
②県庁所在地

宇都宮市塙田１丁目に15階建てのビルがあります。２００７年に完成した栃木県庁です。調べ学習や遠足などで多くの小学生が訪れています。

2023/6/14

公用車破損し黙って修理　宇都宮市が50代職員を戒告

宇都宮市は12日、市の公用車の部品を誤って破損させながら報告せず、類似部品を調達して交換したとして、環境部の50代男性主任技能技…

2023/6/13

美化活動で大臣表彰　宇都宮の池畑児童公園愛護会　近隣住民と維持に汗

【宇都宮】緑２丁目自治会員で組織する池畑（いけのはた）児童公園愛護会がこのほど、花と緑の愛護に顕著な功績があった団体に贈られる第…

2023/6/10

プラスチック分別回収　住民協力が鍵　日常的に危険物混入

プラスチック資源循環促進法で市町の努力義務とされたプラスチック製品の分別回収。

2023/5/30

ボートこいで魅力満喫　40人、渡良瀬川の水面走る　県ローイング協が佐野で体験会

【佐野】ボートの魅力をＰＲし競技の普及・拡大につなげようと、県ローイング協会は28日、船津川町内の渡良瀬川練習場で、無料の体験会…

2023/5/29

Ｇ７控え、奥日光で「おもてなし作戦」　会場周辺をきれいに　建設業者ら、ごみ拾いに汗

【日光】奥日光で開催される先進７カ国（Ｇ７）男女共同参画・女性活躍担当相会合まで１カ月を切った25日、県魅力ある建設事業推進協議…

2023/5/26