検索：ＪＡはが野

「リピーター多く」既に遠方から...　市貝町で“唯一”の農家でコンニャク芋出荷始まる

【市貝】町内で唯一、コンニャクを栽培している羽仏（はぶつ）、農業宇井恒雄（ういつねお）さん（72）方で、コンニャク芋の店頭への出…

2023/10/24

おいしさ長持ち 大玉にっこり梨
JAはが野 道の駅はが 友遊直売所

梨は芳賀町を代表する農産物。「幸水」「豊水」に続き、今は「にっこり」の最盛期です。

2023/10/18

益子町さつまいも研究会など　生産拡大へ、収穫実演会　効率化の課題確認

【益子】町内でサツマイモの産地化を進める「益子町さつまいも研究会」と町は11日、町内の農場で大型機械を使った収穫実演会を開いた。

2023/10/14

日本一のイチゴ産地にシーズン到来　真岡のＪＡはが野でとちあいか初出荷

【真岡】日本一のイチゴ産地であるＪＡはが野管内で12日、今季初のとちあいかの出荷が始まった。

2023/10/12

飯野 晃広（いいのあきひろ）さん（43）／JAはが野 イチゴ農家

５００人を超える農家がイチゴを栽培しているＪＡはが野。２０２０年に就農した飯野晃広さんは、東京都出身。

2023/8/18

わがまちの変遷　真岡のイチゴ栽培　先見の明、王国の先頭へ

いちごホール、いちごバス、いちごの湯、いちごゴルフクラブ－。そして掲げる「日本一のいちごのまち」。

2023/8/11

＜208＞故郷をおいしいナスで彩りたい　JAはが野の 「ナス」

夏到来です。今が旬の夏野菜といえばナス。

2023/7/18

とちあいか作付面積2.5倍111ヘクタールに　多収や耐病性の利点浸透
23年産栃木県産イチゴ作付面積

２０２３年産（22年秋～23年春）の本県オリジナルイチゴ「とちあいか」の県内作付面積は前年の約２・５倍の１１１ヘクタールで、イチ…

2023/7/7

ＪＡはが野でナシ県内初出荷　糖度十分、堅めでさっぱり

ＪＡはが野梨部会ハウス部は23日、今季のナシの出荷を開始した。品種は「幸水」。県内で今季、ナシの出荷は初めて。

2023/6/23

22代フレッシュメイト３人が知事表敬　「大好きな地元農産物ＰＲ」

とちぎ農産物マーケティング協会の22代目とちぎフレッシュメイトに就任した３人が５日、県庁を訪れ、福田富一（ふくだとみかず）知事に…

2023/6/5