検索：社会福祉協議会

きっかけは児童の声　鹿沼・中央小児童が街頭募金活動　「福祉教育モデル事業」で初実践

【鹿沼】総合学習の授業で赤い羽根共同募金について学んできた中央小４年生の２学級全58人が20日、「まちの駅　新鹿沼宿」で街頭募金…

2024/11/20

【こども食堂センター】支援の輪が広がる契機に

子どもに無料または低額で食事を提供する子ども食堂の活動を後押しするため、県は「こども（地域）食堂サポートセンター」を設置した。

2024/11/14

日本の10代が、地域の課題解決に取り組んで MIT AI & Education Summitに挑戦！

2024/11/1

【本紙連載企画の現場から】地域の力引き出す契機に
③希望って何ですか―続・貧困の中の子ども―（2024年1-6月）

１１日夜。宇都宮市中心部にある地域コミュニティーセンター内に「おかわり！」という元気な声が響いた。

2024/10/18

災害時でもスイーツ食べられます　子どもたちが考えた非常食レシピ　真岡北陵高の那花さんに特別賞

【真岡】市社会福祉協議会はこのほど、市内の公民館で、子どもたちからレシピを募った「非常食クッキングコンテスト」の最終審査を行い、…

2024/10/2

「なかちゃん号」で出かけよう　那珂川町デマンドタクシーで買い物ボラ　免許返納者も心待ち　

【那珂川】浄法寺の民生委員伊藤靖子（いとうやすこ）さん（72）が始めた、町デマンドタクシー「なかちゃん号」を活用した買い物ボラン…

2024/9/30

栃木県が「こども食堂サポートセンター」開設　情報交換会開催などで数と質向上へ　10月から

栃木県は10月１日、子ども食堂に関する情報発信や相談を受け付ける「県こども（地域）食堂サポートセンター」を、宇都宮市若草１丁目の…

2024/9/29

株式会社下野新聞社が「とちぎライフスタイルフェア2024」を開催　多彩なイベントで楽しい一日を！

2024/9/18

児童50人、伝統文化に触れる　大田原・湯津上小で豊年棒作り　床たたいて行事再現も

【大田原】五穀豊穣（ほうじょう）を祈る伝統行事で用いる「豊年棒（ほうねんぼう）」作りが17日、湯津上小で行われた。

2024/9/17

地域福祉教育推進へ一丸　「芳賀地区福祉教育連絡協議会」発足　真岡北陵高の学科廃止案を契機に

【真岡】真岡北陵高介護福祉科と芳賀地区１市４町の医療・福祉関係団体がこのほど、地域の福祉教育を推進するための協議会を発足させ、同…

2024/9/17