全国各地の生活保護研究者らでつくる市民団体「生活保護情報グループ」は11日までに、住民千人当たりの生活保護受給者数の増減率をまとめたマップを作成し、インターネット上で公表した。2012年度と21年度を比べ増減率に応じて色分けした。