検索：理学療法士

装着型ロボットスーツ「HAL」って？　昨年開業のとちぎロボケアセンターで導入　最先端のリハビリを解説

「ロボットスーツ活用し　リハビリ」。過日、本紙にこんな見だしが躍った。ロボットスーツとは、いったいどんなものなのか。

3/30 11:30

認知症当事者も登壇　「どれだけ一緒に伴走できるかが大切」　理解促進へ、宇都宮でフェス

認知症への理解を深めるイベント「とちぎオレンジＦＥＳ！　２０２５」が22日、栃木県総合文化センターで開かれた

2/23 5:00

迫る「2025年問題」　高齢者の自力での日常生活を支援　大田原・国際医療福祉大にシミュレーション室

国際医療福祉大大田原キャンパス（大田原市北金丸）は、身体が不自由になっても自力で日常生活活動（ＡＤＬ）を行うきっかけをつくるため…

1/7 11:30

テーマは「初めて記念日」　リトルベビー写真展、県庁でスタート　17日は世界早産児デー

17日の世界早産児デーに合わせ、小さく産まれた子の成長や育児を紹介する「リトルベビー写真展」が８日、県庁１階ロビーの企画展示コー…

2024/11/9

【スポーツ軸に地域振興】「健康」目指しつながりを

国際医療福祉大（大田原市北金丸）はスポーツを軸に、住民の健康と交流を育むコミュニティーづくりを進めている。

2024/11/6

宇都宮に集まる医師、対応するのは大学生　学術集会でボランティア　運営側と双方にメリットが

【宇都宮】市内で開催される学術会議など「ＭＩＣＥ（マイス）」の運営を支えようと、県内の大学生が運営ボランティアに協力している。

2024/10/13

敬老の日特集
高齢者の生活支援

敬老の日特集高齢者の生活支援　９月16日は「敬老の日」です。

2024/9/11

鹿沼さつきマラソンに5753人　北関東最大級の大会、地元住民もおもてなしで盛り上げ

【鹿沼】鹿沼さつきマラソン大会が12日、市内で行われ、市内外から５千人を超えるランナーたちが参加し、健脚を競った

2024/5/17

高齢者らの避難所生活を支援　けが、身体能力低下防止へ　能登半島地震の被災地で活動　栃木ＪＲＡＴ、県外発派遣

能登半島地震で避難生活を送る高齢者らのけがや身体機能の低下を防ごうと、日本災害リハビリテーション支援協会（ＪＲＡＴ（ジェイラット…

2024/2/3

本県の海外協力隊３人を激励　とちぎ応援団が宇都宮で壮行会

青年海外協力隊とちぎ応援団（会長・岸本卓也（きしもとたくや）下野新聞社会長）は18日、宇都宮市本町、とちぎ国際交流センターで、国…

2024/1/19