検索：放射性物質

鹿沼・大芦川の観光公害対策　旧西大芦小駐車場10年　浸透し違法な路上駐車激減　課題も

【鹿沼】大芦川の観光公害対策として始まった旧西大芦小の校庭を活用した駐車場の本格的な運営が今夏で10年目を迎えた。

2024/7/29

【指定廃棄物の行方】看板は消えても…「断固反対」思い揺るがず　候補地選定10年の塩谷町

東京電力福島第１原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物問題で、環境省が塩谷町上寺島の国有林を処分場（長期管理施設）の詳細調…

2024/7/28

【指定廃棄物の行方】処分場の詳細調査候補地に塩谷町選定から10年　最終処分、続く膠着　

東日本大震災に伴う東京電力福島第１原発事故で生じた放射性物質を含む指定廃棄物問題で、環境省が塩谷町上寺島の国有林を処分場（長期管…

2024/7/27

東電に1000万円追加請求　栃木県と３市、原発事故対策巡り

栃木県と栃木、日光、さくらの３市は25日、東京電力福島第１原発事故に伴う放射性物質への被害対策に要した経費や損害を巡り、東京電力…

2024/3/26

【指定廃棄物の行方】北那須水道事務所の浄水発生土　32トン、指定解除で処理へ

東京電力福島第１原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物の問題で、県は12日、北那須水道事務所（那須塩原市）で保管する浄水発…

2024/3/13

栃木県内食品14品目の出荷制限続く　シカは基準値超える個体も　原発事故の放射性物質影響で
東日本大震災13年

２０１１年の東日本大震災から13年となる中、東京電力福島第１原発事故に伴う放射性物質の影響により、県内では12日現在、原木シイタ…

2024/3/13

教訓つなぐ報道へ　東日本大震災から13年　被災地の復興の歩みと現状
【#311】記者講座＠福島

 　13年たった今も、漁業関係者は震災や原発事故の影響を受け続けている。

2024/3/10

【指定廃棄物の行方】那須塩原市の浄水発生土　271トン、指定解除で処理方針

東京電力福島第１原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物の問題で、那須塩原市は９日、市内２カ所の浄水場で保管している浄水発生…

2024/2/10

【指定廃棄物の行方】大田原市が暫定集約完了　放射性物質含む市内の農業系指定廃棄物

東京電力福島第１原発事故で発生した放射性物質を含む市内の農業系指定廃棄物について、大田原市は15日、同市宇田川の県有施設「北那須…

2024/1/16

【指定廃棄物の行方】処分場「県内１カ所」方針を維持　環境副大臣表明　福田知事と面会時に

福島第１原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物の問題を巡り、第２次岸田再改造内閣で就任した環境省の滝沢求（たきさわもとめ）…

2023/10/11