検索：害虫

安在 直人（あんざい　なおと）さん（43）／JAなすの 山ウド農家

ＪＡなすの管内は、ウドの生産量が日本一。米の収穫がひと段落した冬場の作物として、１９８０年頃から栽培されるようになりました。

2024/2/18

シイタケ収穫作業を自動化へ　壬生の北研　システム開発で人手不足などに対応

キノコ種菌メーカーの北研（壬生町中央町、白田卓一（しろたたくいち）社長）は、那珂川町大山田下郷の馬頭工場で菌床シイタケ栽培におけ…

2024/2/14

九州最大の人口松林に危機なぜ？　松くい虫増加、原因は不明　樹種転換の必要性も

宮崎市佐土原町の温泉に向かう途中、松が枯れているのが気になりました。害虫か病気でしょうか。

2024/2/11

宇都宮 “みや遺産” に新たに２件　「薬師堂の伝統行事」と「古賀志の孝子桜」

【宇都宮】市教委は新里町の「神郷地区の薬師堂の伝統行事」と古賀志町の「城山のシダレザクラ（古賀志の孝子桜）」の２件を新たに、地域…

2024/2/5

カメムシうじゃうじゃ　夏の小雨、繁殖影響か　餌のスギの実も豊富

刺激を受けると、くさい臭いを出すカメムシ。秋になると、越冬する場所を探し求めて家屋の窓の隙間から入り込む。

2023/11/26

大田原・下侍塚古墳で「こも巻き」　地元小中学生ら100人が作業

【大田原】霜が降り始めるころを指す二十四節気の「霜降（そうこう）」の24日、湯津上の国指定史跡・下侍塚古墳で松の木にわらを巻いて…

2023/10/24

境内の木々“冬支度”　日光山輪王寺で「こも巻き」　紅葉、色づき始める

【日光】二十四節気の一つ「霜降（そうこう）」の24日、山内の世界遺産・日光山輪王寺で害虫からアカマツやクロマツを守る「こも巻き」…

2023/10/24

過去20年で２番目の少なさ　公害苦情減少、1392件　栃木県内22年度、大気汚染最少に

県と市町が２０２２年度に受け付けた公害に関する苦情は１３９２件で、過去20年間で２番目に少なかったことが27日までに、県のまとめ…

2023/9/28

県の小規模事務所 集約へ　行革プランの一環　来春の新体制移行目指す

県は８日までに、県内４カ所の労政事務所や県河内庁舎の農業環境指導センター、県総合運動公園内の公園事務所を本庁などに集約する方針を…

2023/9/9

本紙記者ラオス訪問記②「昆虫の養殖」　農村部の収入源確保へ

「ぜひ食べてみてください」　国際ＮＰＯ法人「ＩＳＡＰＨ（アイサップ）」ラオス事務所で働く野木町出身の石塚貴章（いしづかたかあき）…

2023/8/29