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未来を切り開くための「グローバル教育」と「探究学習」
人生100年時代を生き抜く力を

今、教育界において学習テーマの主軸として扱われることの多い「グローバル教育」と「探究学習」。

2023/7/31

作物の状態、上空から観測　ポーラスター・スペース社長　中村隆洋さん（49）＝那須塩原出身
東京発Startup!　とちぎ人たちの挑戦⑤

目指すのは、農作物の収穫時期や手入れのタイミングなどを提案する「農業の天気予報」だ。

2023/3/20

無人で蚊を捕獲「かなり取れます」帝京大研究室の発明が最高賞

帝京大理工学部情報電子工学科の蓮田裕一（はすだゆういち）教授（65）の研究室が、感染症を媒介する蚊の捕獲装置「蚊なり取れます」を…

2023/3/7

台湾へ栃木県産ナシ輸出再開　18年ぶり、規制緩和受け　高級百貨店で試食販売

栃木県は２００５年以来18年ぶりに台湾への県産ナシの輸出を今月再開し、台北市の高級百貨店で20日、販売を始めた。

2023/2/21

長峯さん国際審判員に　那須塩原在住、Ｗ杯を「目指す立場に」

サッカーのＪリーグ担当審判員を務める公立学校教諭長峯滉希（ながみねこうき）さん（31）＝那須塩原市在住＝が今季から国際連盟の審判…

2023/2/17

栃木県産イチゴ、台湾輸出再開　16年ぶり、原発事故後初　アジア圏販路拡大に期待

県は30日、2007年以来16年ぶりに台湾への県産イチゴの輸出を再開すると発表した。

2023/1/31

輸出用や高級果物にも...イチゴ向けパッケージ用途広がる　栃木の岸印刷

印刷会社の岸印刷（栃木市泉町、岸久裕（きしひさひろ）社長）が高級イチゴ向けに開発したギフト用パッケージ「Ｐａｃｋ　ｔｈｅ　Ｐａｃ…

2023/1/17

1386人に聞いた！愛されるイチゴの条件　意外な食べ方、農家労わる声も【WEB限定】
東西イチゴ最前線

下野新聞社と西日本新聞社が合同で実施したウェブアンケート「皆さん、イチゴ大好きですか？」。

2022/12/24

鹿沼の空き店舗が複合施設に　イベントや展示、宿泊も

【鹿沼】ガレージや会計事務所として使われていた銀座１丁目の空き店舗が、前衛的な音楽・映像イベントなどが楽しめるスペースや宿泊施設…

2022/12/2

今市高生３人が日本代表に選出　ホッケーＵ17男子

ホッケーの17歳以下（Ｕ17）男子日本代表に、いずれも今市高２年のＧＫ小倉青波（おぐらあおば）、ＭＦ原慎太郎（はらしんたろう）、…

2022/11/25