壮関がアスリート向け干し芋発売
農水産物加工品製造販売の壮関(矢板市)は、アスリート向けの干し芋「BODYSUPPORT HOSHIIMO」を発売した。
2023/4/20

壮関がアスリート向け干し芋発売
農水産物加工品製造販売の壮関(矢板市)は、アスリート向けの干し芋「BODYSUPPORT HOSHIIMO」を発売した。
2023/4/20

栃木県勢学生アスリートの進路 体操谷田は順大、重量挙げ塚田は日大へ
門出の春。大舞台で活躍した栃木県関係の学生アスリートが新天地に羽ばたく。新たな一歩を踏み出す選手たちを紹介する。
2023/3/31

新型コロナウイルス感染拡大の経過まとめ
■2023/03/15 (県内)警戒度1に引き下げ 栃木県は15日、新型コロナ対策本部会議を開き、16日から栃木県の警戒度を4段…
2023/3/23

ブレックス2度目の大賞 下野新聞KIZUNAスポーツ大賞【動画】
2022年に国内外の大会で活躍し、県民に勇気と感動を与えた栃木県ゆかりのアスリートを表彰する「第10回KIZUNAスポーツ大賞」…
2023/3/22

栃木トヨタと所属契約 飛び込み日本代表榎本遼香 パリ五輪へ活動サポート
栃木トヨタ自動車は21日、栃木県宇都宮市横田新町の本社で記者会見を開き、飛び込み日本代表で宇都宮市出身の榎本遼香(えのもとはるか…
2023/2/22

国体レガシー継承へ基金創設 大会誘致、市町助成に活用 栃木県
新年度予算案に5億円計上
昨秋開催された「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」のレガシー(遺産)を継承し、スポーツを活用した地域振興につなげるため、県が20…
2023/2/4

あなたが思う2022年の漢字は? 迷、闘、堪… にじむ一年の苦労と頑張り
下野新聞LINEアンケート
下野新聞「あなた発とちぎ特命取材班」は、LINEのお友だち(あなとちパートナー)に2022年の漢字を尋ねるアンケートを実施しまし…
2022/12/29

シカのジビエをブランド化 駆除後に活用、輸出も視野 上三川の白石環境
産業廃棄物収集運搬業の白石環境(上三川町上蒲生、白石純也(しらいしじゅんや)社長)は、新規の環境保全事業として展開しているシカの…
2022/12/28

プレイバックTOKYO ~アスリートたちの言葉~
本紙記者が見た五輪の景色
17日間にわたり世界のトップアスリートが熱戦を繰り広げた東京五輪。本県選手も過去最多16選手が8競技に出場した。
2021/8/21

【東京を駆ける】車いすテニス・大谷桃子 わずか5年で夢の舞台へ
真っすぐな瞳は、自信に満ちている。「目標は、もちろん金メダル」。
2021/8/21

横断歩道停止率、栃木県は全国10位 最下位から一時3位に躍進も…
本県の信号機がない横断歩道で今年、車が歩行者を優先して一時停止した割合は前年とほぼ同じ67・8%で、都道府県順位は一つ…
11:30

栃木県庁で「週休3日」も 26年春からフレックス制を本格導入
11:30

前作はカード1.7万枚配布の人気 小山市がデザインマンホール第2弾 モチーフは「地域の自慢」
11:30

ブリッツェン沢田、全日本王者・織田の一騎打ちか 宇都宮シクロクロス6日開幕
11:30

日光足尾の国道で車同士が正面衝突 10代男性が意識不明の重体
11:10

ローマ教皇庁大使が日光東照宮を訪問 ウイスキー献上が縁、家康の思想に触れる
5:00

那須塩原市の新庁舎、開庁は2028年度下期に 工事入札不調で1年程度ずれ込む
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栃木シティ、GK相澤ピーターコアミが残留へ ゲームキャプテンとしてチーム統率
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栃木県立美術館「動くゴッホ展」 美術界発展の手掛かりに
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