医療・福祉｜下野新聞デジタルニュース

白血病で亡くなった宇都宮の「ゆいちゃん」に励まされて…　茨城の高校生がモデル、短編映画が完成

急性骨髄性白血病を患い、５年前に他界した宇都宮市、小山田優生（こやまだゆい）さん＝享年（16）＝に関わる２作目の短編映画「ゆい」…

2/14 5:00

大賞に宇都宮の古川さん　いい歯でスマイルフォトコンテスト　歯科医師会が主催

【宇都宮】第２２回いい歯でスマイルフォトコンテスト（市歯科医師会主催）の審査会がこのほど開かれ、大賞に市内在住の古川万佑子（ふる…

2/12 11:30

24年の栃木市消防本部　救急出動が過去最多8203件　救急車逼迫で適正利用呼びかけ

【栃木】市消防本部の２０２４年の救急出動件数は前年比１６０件（２％）増の８２０３件（速報値）に上り、２年連続で過去最多を更新した…

2/11 11:35

「作業療法士」ってどんな仕事？　国際医療福祉大病院で15日、中高生対象に体験会

【那須塩原】国際医療福祉大作業療法学科は、作業療法士について知ってもらおうと15日、井口の同大病院で、中高生を対象にした「リハビ…

2/8 20:19

僕、ヤングケアラーでした「とちぎヤングケアラーフェス」24日に宇都宮で　ノブコブ・徳井さんが経験語る

「とちぎヤングケアラーフェスティバル」が24日、ＪＲ宇都宮駅東口の交流拠点施設ライトキューブ宇都宮で開かれる。

2/7 5:00

獨協医大病院が「肥満症治療センター」開設　体制拡充で患者に応じた治療や外科手術

獨協医大病院は５日までに、各診療科の医師や看護師らが連携してチームとなり、肥満症の治療を行う「肥満症治療センター」を開設した。

2/6 5:00

「人食いバクテリア」栃木県内でも感染最多、2024年患者数15人　手足の壊死や多臓器不全起こす劇症型溶連菌とは

手足の急速な壊死（えし）や多臓器不全を引き起こす「劇症型溶血性レンサ球菌感染症（ＳＴＳＳ）」の感染例が県内で相次いでいる。

2/5 5:00

栃木県庁昭和館を青とオレンジにライトアップ　２月４日は「ワールドキャンサーデー」

世界中の人々ががんについて考える「ワールドキャンサーデー（世界対がんデー）」の４日、県と県立がんセンターは県庁昭和館をライトアッ…

2/4 22:45

獨協医大の県地域枠、診療科を再び制限検討　内科や外科など人手不足解消へ

医師の人手不足解消に向け、県は地域医療を支える人材を育てるための医大入試枠「県地域枠」の一部見直しを検討している。

2/2 5:00

大腸がん検診受けて　トイレットペーパーにメッセージ　２月４日、栃木県庁周辺で配布

世界中の人々ががんについて考える「ワールドキャンサーデー」の２月４日、県と県立がんセンターは県庁周辺で大腸がん検診の受診を呼びか…

1/31 11:30