コロナとインフル減少するも高水準 栃木県内12～18日の感染者数 県、感染防止対策徹底を呼びかけ
栃木県は22日、県内76の定点医療機関で把握した新型コロナウイルス感染者数を公表した。
2024/2/23
医療・福祉
-
-
「悲しい被害、終わりに」 足利の倉上さん訴え 子宮頸がんワクチン訴訟 東京地裁口頭弁論
「こんな悲しい被害、どうか終わらせてほしい」－。
2024/2/22
-
＜８＞支え受けて小さな幸せ 向き合えた親子 希望って何ですか
１月上旬、宇都宮市内の子ども食堂の遊び場で、小学３年生の歩美（あゆみ）ちゃん（８）＝仮名＝が、お絵かきに没頭していた。
2024/2/22
-
窮状にあえぐ現実 コロナ禍、物価高騰が拍車 貧困の中にいる子育て世帯の状況どう見る？ 宮本教授に聞く 希望って何ですか 第２章特集ーあるべき笑顔を求めー
■政策 取り組みは届いているか いろんな解釈の仕方があるが、子どもの相対的貧困率が下がっていること自体は喜ばしい。
2024/2/22
-
未来へ掲げた希望 全ての子ども 幸福目指す こども大綱昨年12月決定 重要事項の一つに「子どもの貧困対策」 希望って何ですか 第２章特集－読者とともに考える－
■課題が複雑化 政策を一元化 ２０２３年４月施行のこども基本法に基づく「こども大綱」は、こども政策の基本的な方針を定める初の指針…
2024/2/22
-
＜７＞絵馬で伝えた心の叫び ママは“孤育て” 希望って何ですか
宇都宮市内の市営住宅の寝室。
2024/2/21
-
「番号では伝わらない」覚悟の実名で法廷へ 子宮頸がんワクチン訴訟、足利の倉上さん本人尋問臨む
「原告56番」から実名で法廷へ－。
2024/2/20
-
＜６＞心開ける似た境遇の友 外の居場所「月の家」 希望って何ですか
宇都宮市内の集合住宅で、生活保護を受けながら母子４人で暮らす千秋（ちあき）さん（14）＝仮名＝は今春、中学３年生になる。
2024/2/20
-
保護児童の声、行政に伝達 栃木県が「意見表明支援員」養成へ 新年度から、研修受けた市民ら対象
栃木県は２０２４年度、虐待で一時保護されたり、施設や里親の下で暮らしたりしている子どもの声を聞き、行政や関係機関に伝える「意見表…
2024/2/20
-
29日の正式オープン前に心も温まるご挨拶 児童養護施設のこどもたちに食事振る舞う さくらの料理店「里のあかり」
【さくら】29日に正式オープンする氏家の料理店「里のあかり」は18、19の両日夜、近くの児童養護施設「氏家養護園」の子どもたちを…
2024/2/20
