検索：農業総合研究センター

ひととき　和み梅雨

青空の下、輝き咲く姿もすてきですが、アジサイには、やはり雨がよく似合う。間もなく梅雨。

5/29 10:00

「まさか急増するとは」　20年前は「幻と言える存在」イネカメムシ大量発生に専門家驚き　温暖化など影響か

コメに被害をもたらすイネカメムシは２０１８年まで、栃木県の絶滅危惧Ⅱ類（Ｂランク）に指定されていた希少な生物だった。

5/26 11:30

コメのカメムシ被害、農家ら警戒　昨年栃木県内で大量発生「生態未知の部分」　コメ不足追い打ち、農薬散布強化へ

農業関係者や行政が、コメの収量減や品質低下を招く「イネカメムシ」の発生を警戒している。

5/26 11:30

栃木県のイチゴ発祥の地は足利？　「いちご王国」の源流を探る
あなとちプラス

足利市内の国道50号で車を走らせると「栃木県いちご発祥の地足利」と書かれた看板が目に入った。

3/19 19:30

「アジサイはなぜ丸いのか」　県農業総合センターと宇大など、遺伝子を特定　今後の展開は

アジサイはなぜ丸いのか－。

1/12 5:00

「いちご王国・栃木」をアピール　15人にアンバサダー委嘱　それぞれが意気込み

県は２日、「いちご王国・栃木」の魅力を県内外に発信する本年度の「『いちご王国』アンバサダー」を１５人に委嘱し、栃木市大塚町の県農…

2024/12/3

南米原産の害虫「トマトキバガ」栃木県内初確認　農作物生産者に県が注意呼びかけ

県は28日、トマトなどに被害を与える南米原産の害虫「トマトキバガ」が県内で初めて確認されたと発表した。

2024/10/29

フリマアプリで苗の無断販売、種苗の海外流出防げ　農産物の知的財産保護へ、栃木県が新戦略

栃木県は本年度、農産物に関する知的財産の保護・活用を推進するための新たな戦略を策定する。

2024/7/24

いちごカラーの駅舎お披露目　東武線・野州大塚　「研究所前」の看板除幕

県民の日の15日、ピンクと赤の「いちごカラー」に模様替えした東武宇都宮線野州大塚駅がお披露目され、関係者や地元住民が新たな「いち…

2024/6/16

東武鉄道、野州大塚駅をイチゴカラーに模様替え　６月15日、県民の日お披露目　副駅名は「いちご研究所前」に

東武鉄道は27日、東武宇都宮線の野州大塚駅を県民の日の６月15日にいちごカラーに模様替えすると発表した。

2024/5/27