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【リゾナーレ那須】田植えから稲刈り、羽釜で炊いて食べるまでのお米の一生を体験する「お米の学校」を今年も実施｜2025年5月3日～10月26日

1/23 15:00

【いわむらかずおさん死去】自然、子ども、社会…　報道で足跡を振り返る

栃木県益子町在住の絵本作家いわむらかずお（本名・岩村和朗）さん（85）が、2024年12月19日、亡くなった。

1/22 20:12

大手と連携し新製品開発　茶寮経営、商店会「麻布台商店街」会長も　ハタプログループ（東京）伊澤諒太社長
次代を創る＜７＞

人工知能（ＡＩ）研究、開発を事業の中心に据えるハタプロをはじめ、証券大手とも共同出資会社を設立し、６社でグループを構成する。

1/20 11:30

【遺構は語る】大谷の地下空間（宇都宮）
（１）

石段の先に、地下空間が広がる。ライトに照らされた石柱。幻想的な風景を、訪れる多くの人がスマホのカメラに収める。　宇都宮市の一大産…

1/20 5:00

＜223＞鹿沼のブランド「守りたい」　JA かみつがの「ニラ」

栃木県は高知県に次いで全国２位の「ニラ生産県」。

1/16 16:23

【リゾナーレ那須】360度花に包まれる空間で、見て、香って、触れて花を堪能するイベント「高原の花咲くリゾナーレ」初開催

1/16 12:00

「足尾は人生そのもの」　埼玉の画家鈴木さん、半世紀描き続け集大成の個展　作品は銅山記念館へ収蔵

足尾銅山の関連史跡など「足尾」を題材にした作品を半世紀近く描き続ける埼玉県草加市、画家鈴木喜美子（すずききみこ）さん（81）の個…

1/8 5:00

【昭和100年　記憶の遺産】県南編　近代化のシンボル中橋、住民の要望で形変わった谷中湖...

今年は１９２６年の昭和元年から数えて１００年の節目の年。市街地、通り、デパート、公共施設、祭り…。

1/5 5:00

【昭和100年　記憶の遺産】県央編　昭和の夜を彩った宮の橋屋台、益子陶器市の源流…

今年は１９２６年の昭和元年から数えて１００年の節目の年。市街地、通り、デパート、公共施設、祭り…。

1/4 5:00

【少尉のいしぶみ】㊥弔い　「御霊を故郷に」　親子３代受け継ぐ碑

２０２５年は、終戦から80年の節目の年となる。戦禍の記憶は薄れつつあるが、その痕跡は県内にひっそりと残る。野木町にある倉井少尉の…

1/4 5:00