ビールの原料となる二条大麦の穂が実る「麦秋」の季節を迎えた。午後に晴れ間がのぞいた26日、栃木県内有数の作付面積を誇る小山市内ではJR両毛線沿いの麦畑が黄金色の輝きを放っていた。

両毛線沿いの畑で黄金色に実る二条大麦=26日午後2時20分、小山市島田
両毛線沿いの畑で黄金色に実る二条大麦=26日午後2時20分、小山市島田

 県農政部によると、本県は二条大麦の収穫量が全国2位。現在は収穫作業が本格化している。

両毛線沿いの畑で黄金色に実る二条大麦=26日午後2時5分、小山市島田
両毛線沿いの畑で黄金色に実る二条大麦=26日午後2時5分、小山市島田
両毛線沿いの畑で収穫が進められている二条大麦=26日午後0時40分、小山市島田
両毛線沿いの畑で収穫が進められている二条大麦=26日午後0時40分、小山市島田

 同線沿いで約3ヘクタールを栽培している同市島田、農業倉持喜治(くらもちよしはる)さん(66)はこの日、約1ヘクタールで収穫作業を行った。「穂が垂れてくると刈り時。暑さの影響もあり、例年より数日早い収穫だが出来は良い」と話した。収穫は7月頭まで続くという。

両毛線沿いの畑で黄金色に実る二条大麦=26日午後2時20分、小山市島田
両毛線沿いの畑で黄金色に実る二条大麦=26日午後2時20分、小山市島田

(文・写真 佐々木優衣)